いいタイミングだから、ちょっと考えてみた。



この1年余りで俺が手にしたもの。


サーフボード、初めて3万円以上のジーパン、ちょい昇進、アイポッド、


近所にお好み焼き屋、上司3人(全部女)、部下5人(全部女)、


Wii(友達の)、赤ちゃん(友達の)、焼酎(さっき)、 ここまで約5分。 


せっかくだから、もう少しがんばってみる。 


新しい髪形、ご飯茶碗。 


そこまで含めていいなら、豆腐、ネギ、 ブタ肉、ゴボウ、こんにゃく、大根、白菜。


以上、今晩食った豚汁。 



この1年余りで俺がなくしたもの。


サーフボード。 熱帯魚たち。 いくつかのメールアドレス。  


可愛くない女性への関心。


傘5本ぐらい。 偏食しちゃいけないという気持ち。


どうでもいい人への気遣い。



やめた。 これからも酒飲んだら前向いて目をつぶったままダッシュ。


そしてウンコしてパンチだ。 

某世界的な有名出会い系サイトに登録している俺。


写真を載せたとたん、変なメールがいっぱい来るようになった。


翻訳で飯を食ってる俺だが、今日は自動翻訳に頼ってみた。


リベリア人だという金髪の彼女からのメール。


MY NAME ISは船首を左右に振ります。そして、私は30YEARS OLDです。
私はリベリア人です、そして、ここに、私のおばあちゃんと共に住んでいます。
私は非常に運動していた状態で高さ5.6フィートであり、ROMATICボールドは
美しいチャーミングな姫です。



メール返した方がいいんだろうな多分。


MY NAME IS、タートルヘッドがたまに上下に動きます。 俺ってやっぱ最低かな。 


だな。

今朝、5時半に目が覚めた。 海に行ってきた。


気温8℃のなか、海は思いのほか荒れており、ビビッた俺は車のなかでしばし沈思。


マイクロ睡眠に落ちそうになった刹那、昨夜のワインと朝飯に食った豚汁が白波のように直腸を襲う。


気温8℃のなか、公衆便所は思いのほかきれいで、ビビッと5秒で用が足りた。


海は俺を受け入れるつもりは毛頭ないらしく、俺とてそんなガッツあるサーファーじゃない。


俺は結局、すごく早起きして海辺にウンコをしに行ってきただけだった。 犬か。