朝一から通院

もう抵抗したりしない

口の中に星一徹が入って工事をするが、彼は道路工事のプロだからすべてを任せる

 

ドリルの音、掘削機の音

歯科助手さんから、楽にしてください、と言われて変顔をする、でも何の反応もないから変顔は止める

 

星一徹が椅子で休んでいる

工事としては終わったようだ

ミスった、まあいっか、とか言っている

 

帰りに開店したばかりの業務スーパーへ立ち寄る

夜だと売り切れているのか、のり巻きとかおにぎりとかいろいろある

のり巻きと冷凍うどんと天ぷら(エビ入り)を買う

今日のお昼はなんにしよう(決まっているくせに)