元気になる方法を知っていれば、

ある程度のことはコントロールできるものです。

また「元気があれば何でもできる」という言葉があります。

当たり前の言葉のようですが、

実際に心と体が元気でありさえすれば、

自分を高めることも可能ですし、

大きな困難も克服できるのです。

では、どうすれば元気になれ、また元気を維持できるのか。

そこで今回は元気になる方法をご紹介します。









『朝、早起きして朝日を浴びる』


元気になるためには朝が肝心です。

人間はもともと、日の出とともに目覚め、活動していました。

それが本来の姿なのです。

ですから、学校や仕事のある日はもちろん、

休日でもあまり遅くまで寝ているのはNGです。

毎日規則的に、できるだけ早く起きるようにしましょう。

早起きするだけで気分が良く、自然に元気が出てくるものです。

さらに効果的なのが、朝日を浴びること。

天気の良い日には、起きたらすぐに外に出て、

体を伸ばしながら朝日を浴び、朝の新鮮な空気を

思いっきり吸い込んでみましょう。

よく言われることですが、朝日を浴びると体内時計がリセットされ、

一日をスムーズにスタートさせることができます。

また、脳内にセロトニンが分泌されますから、

ストレス解消になりますし、さらに、

メラトニンの分泌も促され、それが夜の安眠に結びつくのです。

まさによいことずくめ、早起きこそ元気の源なのです。










『体を動かす』


朝、早起きするだけでもいいですが、

運動をするとさらに元気になります。

ウォーキングや軽いジョギング、あるいは

室内でのストレッチやラジオ体操などでもOKです。

人間、おもしろいもので、どんなに気持ちが落ち込んでいたり、

憂鬱な気分の時でも、体を動かすと気持ちがアクティブになって、

元気が出てくるものなのです。

ですから、朝だけでなく、学校や職場でも、

「ちょっと気分が停滞している」とか「なんだか、体がだるい」

と感じたら、無理のない範囲で体を動かしてみましょう。

戸外や屋上に出て、伸びをするだけでも効果があります。

お昼休みに散歩をするという方法もおすすめです。

「ストレスがたまっているな」という自覚があれば、

休日にテニスやゴルフ、水泳、山歩きなど、

少しハードな運動をするといいでしょう。

ストレスが解消され、新しい週を元気に迎えられるはずです。











『腹八分のバランスの良い食事を摂る』


元気になるためには快食が不可欠です。

食生活が乱れてしまうと体調も乱れ、気持ちも落ち込みます。

これでは、心身ともに元気でいることはできません。

ですから、毎日三食、規則的なバランスの良い食事を

摂るようこころがけましょう。

この時のポイントは「腹八分」。

どんなにバランスの良い食事でも、食べ過ぎは厳禁です。

食べ過ぎると内臓に過度な負担がかかり、

また、眠気を誘うことにもなりますから、

当然、元気ではいられなくなるのです。

もし、食べ過ぎて胃もたれするというような時には、

次の食事を抜きましょう。

いわゆる「プチ断食」ですが、こうすると、

胃の中がきれいになって、

その次の食事がおいしく食べられるのです。

食事がおいしいというのが、元気のバロメーター。

意図的に空腹状態を作って、

脳内の「飢餓スイッチ」を入れることで、

心身ともに元気になれます。











『夜、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる』


元気を維持するためには、安眠も大事です。

先ほど、朝日を浴びることが夜の安眠につながるという話をしました。

もう1つ効果的なのが、やはり入浴です。

夏場はシャワーだけで済ませてしまう人も多いでしょうが、

湯船に浸からないと本当の意味で疲れがとれませんし、

安眠にもつながりません。

ぬるめのお湯で半身浴。

浴室の明かりを暗めにして、アロマを併用するとさらに有効です。

心身共に疲れがとれ、理想的な睡眠が実現できます。

しっかり熟睡すれば、翌日起きた時に、元気な状態になれるのです。











『快便のために腸内環境を整える』


快食、快眠と並んで、快便も元気のもとになります。

いくら正しい食事をしても、それが正しく消化され、

規則的な便通につながらなくては、体調を崩します。

また、便秘というのは精神的にも大きなマイナス。

なんとなく気分がさえないということになりがちですから、

心の元気にとっても妨げとなるのです。

腸内環境を整えるのは、やはり食生活。

豆類や海藻など食物繊維の豊富な食材、また、

ヨーグルトや糠漬けなどの乳酸菌、キノコ類を

意識的に多く摂るように心がけましょう。

「毎朝、すっきり」の状態が実現して初めて、

心と体の元気が得られるのです。











『鏡に向かって自己暗示をかける』


最後に、元気になるためのちょっとした

「おまじない」を紹介しましょう。

朝、家を出る前に、鏡を見てください。

身支度をすべて整えてからのほうがいいでしょう。

そして、笑顔を作り、自分にこう言い聞かせるのです。

「良い顔してる。元気いっぱい。今日も一日、この笑顔で元気に過ごそう」と。

人間、表情に感情が合わせるというところがあります。

つまり、暗い表情をしていると気持ちも暗くなり、

明るい表情を作っていると自然に元気になってくるのです。

これは、自己暗示です。

毎朝の習慣にすると同時に、

仕事をしている間などに落ち込むことがあったら、

洗面所などの鏡に向かって「この笑顔で元気を取り戻そう」と言い聞かせましょう。













体の元気と心の元気は常にシンクロしています。

ですから、体調の管理や向上を意識し、

それを実現できれば、心も元気になれるのです。














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