今、勉強の効率や時間帯に重心をおく情報があふれています。
脳科学的には良しとされているなど色々と理由はあると思いますが、
集中できないときや、なかなか結果に結びつかない人も多いのではないでしょうか。
あなたに最も適した勉強法を見つけるためのヒントを
ご紹介します。
『勉強効率・時間帯よりも感情に目を向ける』
効率や時間帯を気にする前に、
あなたの感情に意識を向けなければなりません。
なぜ勉強するのか?必要なのか?好きなのか?
途中で挫折してしまう理由のひとつに、
「目的」が中途半端というものがあります。
「なんとなく英語が話せたらカッコいいかな」や
「やっておけばいつか役に立つ日がくるだろう」
といった動機は危険です。
「何のために、どうなりたいから勉強をしているのか?」
と聞かれて明確な答えがないと継続はできないでしょう。
『勉強の相性がいいと効率がアップする』
よくある勉強法で「早起きして勉強しましょう」と
伝えているのが多いです。
しかし朝は一日のうちでもっとも弱い時間帯だという人もいます。
そんな人が「朝型勉強法」を取り入れたらどうなるでしょうか?
続かないだけでなく
「やっぱり自分はダメなやつだ」とふさぎこんでしまったり、
イライラしてストレスが余計にたまってしまうかもしれません。
人の特性はまさに十人十色。
効果があると言われて合わないことをやるよりも、
抵抗感の少ないやり方を工夫して続けることの方が
はるかに意味があります。
『自分の戦術をもつことで効率が改善する』
これはあなたに適した勉強法を見つけること。
東大生に「どうやって勉強したの?」と聞くと、口を揃えて
「ただ問題集5周、10周するだけですよ。」
「10周すればたいていできるようになりますよ」
といった返答があるそうです。
これらは効率的とは言い難く、
どれも地道な作業です。
注目すべきは「反復」というワード。
結果を出している人たちの共通点は「反復」です。
つまり反復が直接結果に結び付くのですから、
自分にとって反復しやすい方法はなんだろうか、
と考えなければいけません。
そしてあなたの覚えやすい方法を見出すことも大切です。
例えば、
本を読むのだったらいくらでも読めるし頭に残る、
映像だったら、書いたら、声に出したら、机に向かったら、
寝転がったら、ノートにまとめたら、などです。
『勉強効率を上げるには勉強スタイルを持つ』
あなたが覚えやすい勉強スタイルを確立させることで
それがあなたを目的地まで導いてくれます。
効率や時間帯にこだわるまえに
自分に適した方法、環境、場所などを見つけます。
前述の「反復練習」が嫌いという人もいるかと思います。
もちろん「反復練習」にこだわらず、まずは自分のスタイルと出会うことです。
探すコツは子供の頃、覚えやすい方法は何だったか思い出して、試すことです。
そして合わなければスッパリやめることです。
これだ!と思ったらそのスタイルを一生貫くという意味合いがあります。
あなたはどのようなスタイルがしっくりくるでしょうか?
「塾通い派」or 「模試集中派」or 「家庭教師派」
「図書館派」or 「喫茶店派」or 「ファミレス派」
「自宅に向いている」or 「一人だと捗らない」
「自分の部屋」or 「リビング」
「音読好き」or 「黙読好き」
「反復練習が好き」or 「嫌い」
「ノートをきれいにとるのが好き」or 「乱雑メモ派」
「音声派」or 「書き文字派」
「予習好き」or 「復習好き」
「長距離走的勉強法」or 「短距離走的勉強法」
などなど。
『3つポイント』
・目的は何か
・やり方は自分の気質や特性に合っているか
・「決め球」はあるか
これらのどれか一つが欠けると、
ピントが外れて結果につながりにくいそうです。
人に聞きまくる、一人でひたすら読書するなど
偉人たちの勉強法も千差万別です。
効率、時間帯、手法などの前に
このポイントを外さないようにしてみてはいかがでしょうか。
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