寝ても疲れが取れない・・・なんて毎日を送っていないでしょうか。
本来ならとても気持ちが良い朝なのに、
どうもすっきりしないどころか、疲れが取れてなくてだるい。
こんな調子が続くと本当に体調が悪くなってしまいますし、
ストレスもたまっていきます。
睡眠というのはとても大切なので、
できるだけはやく解決したいところでしょう。
そこで今回は、寝ても疲れが取れない原因と
解消法についてご紹介していきます。
『ストレス過多が原因』
精神的・肉体的ストレスが多いと交感神経ばかりがはたらいてしまい、
副交感神経がはたらけなくなります。
寝ても疲れが取れないというのも、
ストレスが多いために交感神経ばかりはたらいて
副交感神経にしっかりと切りかわらず、
寝ていても疲れの回復が十分進まないことが原因です。
眠りが浅い、夜中によく起きる、よく寝ても疲れが取れないというのは、
副交感神経にしっかり切りかわっていない証拠です。
『肝臓が疲れている』
寝ても疲れが取れない原因はもしかすると肝臓かもしれません。
肝臓が疲れていると、寝ても疲れが取れない、朝の目覚めが悪い、
女性でしたら、肌や髪の調子がよくないなど、
様々な身体の不調が現れる事があります。
そこで大事なことは、しっかりと自分で肝臓をケアしてあげるという事です。
具体的には、まず肝臓を温めるということはが大切だと言われています。
『オレキシンが過剰に分泌されている』
オレキシンは、起きているときに
脳の働きを活発にするためには必要不可欠な物質であり、
ドーパミンやノルアドレナリンといった
身体や気持ちの活力を維持するための
物質の分泌を司る重要な脳内物質です。
問題なのは、脳を休めて眠りたいときにまで
オレキシンが過剰に分泌され、
脳を活発化させてしまうことだそうです。
『不規則な生活による体の疲れや栄養不足』
まずは、身体の疲れを解消しましょう。
そのためには食生活から、疲労回復に効果的なものを
積極的に摂るようにしましょう。
タンパク質はストレスが加わるとたくさん消費されるので、
良質のタンパク質を意識的に食べるようにしましょう。
また、ビタミンB1 B6 B12も疲労回復効果があります。
ビタミンB1は豚肉やうなぎ、B6はマグロ・カツオ・鶏肉、
B12は貝類などに豊富に含まれています。
良質なタンパク質も同時に摂れるので、
そういった素材を意識して食べるといいでしょう。
さらに、ビタミンCはストレスへの抵抗力をつけてくれるので、
タンパク質といっしょに食べるように工夫しましょう。
『運動不足』
筋肉は使わないとどんどん衰えていってしまい、
筋肉が収縮してしまうと全身的に血行不良になり、
体が重くなったり、だるい、疲れやすい
といった症状が現れてきてしまうのです。
仕事中の空いた時間や朝起きた時などにストレッチをして、
筋肉を伸ばしてあげましょう。
血流が良くなると疲労物質を運んでくれるので、
体が楽に感じられます。
『昼夜逆転生活による体内時計の狂い』
体内時計のズレです。
いわゆる時差ボケ状態。
「眠たいのに寝られない」
「あくびが止まらない」というのなら、
体内時計がズレている可能性が高いです。
深部体温には、日中高く、
夜中は低いといった1日周期のリズムがあり、
下降するにつれて眠気が増します。
その途中に入浴で血行を良くしておくと、
皮膚からの放熱が進むため、
ベッドに入るころには深部体温が下がりやすくなります。
ただし就寝間際の入浴は、深部体温が下がり切らず、
寝つくまでに時間がかかって逆効果です。
また、熱いお湯に全身浸かるのも、
交感神経が興奮して目が冴えてしまいます。
心地よい眠りの為には、就寝2時間前までに、
ゆっくり半身浴するのがベストです。
リラックス効果のある香りの入浴剤や
バスソルトなどを使うのもおすすめです。
寝ても疲れが取れない原因はたくさんありますし、
その解消法も原因の数だけあります。
まずは、どれが原因で疲れが蓄積されているか
自分なりに確認してみましょう。
そうして対策を練っていけばきっとぐっすり眠れて
次の日は気持ちが良い朝を迎えることができるはずです。
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