打たれ強い人というのは
いったいどのような特徴を持っているのでしょうか。
もとから打たれ強い人もいれば、
あらゆる経験をしてきて
結果的に打たれ強くなったという人もいます。
ではいったいどのような人を打たれ強いと言うのでしょうか。
そこで今回は打たれ強い人の特徴をご紹介します。
『他人の言う事に流されない』
打たれ強い人は他人の言う事をあまり気にしません。
自分に対して何か否定的な意見をいわれても、
あくまで自分の意見が中心です。
自分がそうでないと思えば
他人の意見など全く聞く耳を持たないのです。
あくまで「あなたはそう思うんだね。自分は違うけど。」
と言うスタンスです。
そのため、他人に傷つけられる事があまりなく、
何を言われても動じない打たれ強い性格になります。
『失敗しても引きずらない』
仕事のミスがあり、例え一度は落ち込んだとしても
決して引きずらないのが打たれ強い人の特徴です。
やってしまったものはしょうがない。
次は頑張ろうと、すぐに次に切り替える事ができるのです。
普通、次に頑張ろうと切り替えようと思っても
しばらくは自分の失敗を攻めて引きずってしまうものですが、
打たれ強い人は落ち込む期間が本当に短いです。
さぞ気にしているだろうと他人が声をかけた時には
既にケロッとしているなんて言う事も多々あります。
ただ、失敗を引きずらない分、
どうしてこんなミスをしてしまったんだ
なんていう事もたまにしでかしてしまいます。
失敗を引きずらない事はとても良い事ですが、
あまりに引きずらなすぎるのも少し問題かもしれません。
『鈍感である』
打たれ強い人はあまり物事を気にしません。
というよりも、小さい事を気にしたりするのがそもそも苦手なのです。
例えば自分の事を嫌っている人がいるとしましょう。
他人から見ても○○さんは○○さんのの事を嫌っているんだなと
分かるような状況であったとしても、
打たれ強い人はその事になかなか気付かないのです。
よほどの事をされない限り、
自分が嫌われていると実感する事はないでしょう。
相手から嫌われていると気が付いたとしても、
そうなんだ。嫌われているならしょうがない。
と思うだけです。
嫌われてしまってすごく悲しいとか、
なんで嫌われたんだろうとか、小さい事で悩まないのです。
このように、打たれ強う人は普通の人に比べて
少し心が鈍感な所があるようです。
『気分転換が上手で、一つのことをいつまでも引きずらない』
人から攻撃されたり、大きなミスをして責められたり、
運に見放されたりすれば、人間だれしも、へこみます。
しかし、それから後は、人によってそれぞれでしょう。
へこみ落ち込み、いつまでもそのことを考えてしまう人もいれば、
あっさりそのことから離れることができる人もいます。
いわゆる「打たれ強い人」は後者のタイプです。
どうして、あっさりそのことから離れられるのか。
それは、打たれ強いタイプの人は、気分転換がうまく、
すぐに前向きな思考に自ら変ることができるからです。
どんなに強い人でも、人から攻撃されたり、
運が悪かったりすれば、へこみます。
ここまでは同じです。
その時に、「人生にはこういうこともある。まあ、しょうがない」
と考えて、別のことに意識を向けることができる。
趣味でもなんでもかまいませんが、
とにかく別のことに意識を転換することによって、
「へこむ原因になったこと」から、
精神的に距離を置くことができるのです。
『「人生にとって、何が一番大切か」を知っている』
また、打たれ強い人には
「自分の人生にとって一番大切なことは何か、を知っている」
という特徴があります。
こう表現すると、少しむずかしそうで、
なにやら哲学的な話のようですが、
この問いに対する答えを考えてみれば、かんたんな話です。
つまり、人生にとって一番大切なテーマは「幸せになること」です。
これはすべての人に共通の、人生の目標と言っていいでしょう。
自分が満足する環境を手に入れること、
「ああ、幸せだなあ」と思える時間をできるだけ多く持つこと。
これが人生のテーマです。
打たれ強い人は、このことをよく知っています。
ですから、
「いつまでも一つのことにこだわって、落ち込み続ける道」
はけっして選びません。
へこむことがあっても、それは人生における
「イレギュラーなアクシデント」と考え、
「幸せになるための道」を選ぶのです。
『「守るべき人」「守りたい人」がいる』
そして、「守りたい人」や「守るべき人」がいると、
人間は精神的に強くなれます。
たとえば、子育て中の母親は、
わが子を守るためには命も惜しまない、
という気持ちになるものです。
ですから、少々嫌なことがあったり、
人から責められようとも、
「この子を守るために私は前を向いて進むしかない」
という決意を強くします。
家族を心の底から愛しているサラリーマン、
将来の伴侶とも考える人と恋愛関係にある人なども、
「家庭を守る」という使命感や、
「私はこの人とぜったいに幸せになる。
この人との関係は、なにがあっても死守する」
という思いが、「打たれ強さ」を生むのです。
打たれ強い人というのは、
諦めることがあまりない人ということもできるので、
どんどん学び成長していくものです。
それが仕事で発揮されると、
頭角を現することにもつながりますし、
へこたれないで努力をする人は
周りの人を惹きつけることにもつながります。
その結果、成果を出すことに成功し、
上司からも評価され、
出世しやすい環境にいつの間にかなっている、
というケースがよくあります。
打たれ強い人というのは周りに良い影響を与えることが多いので、
ぜひあなたも今回ご紹介した特徴を意識してみてはいかがでしょうか。
いつの間にか本当に打たれ強くなっているかもしれません。
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