記憶力をアップさせたいと感じている人はたくさんいます。
勉強でも、仕事でも記憶力があると何かと便利なものです。
今はスマホやPCを補助脳にして、
自分の頭は考える用にするなんて人も増えていますが、
何か確認する度にスマホやPCをいじるのも面倒です。
やはりパッと記憶が蘇るスキルを身につけるのが時間も手間もかかりません。
そこで本日は記憶力をアップさせる方法をご紹介します。
『軽い運動をしながら記憶をする』
記憶力をアップさせたいときは、
軽い運動をしながら暗記などをすると効果的です。
軽い運動とは、ウォーキングなどを想像する人もいますが、
部屋の中を歩き回るといった程度の事で十分です。
運動をすると血の循環が良くなり、脳の血の巡りもよくなります。
脳の中にある記憶をつかさどる海馬も、血の巡りが良くなると、
細胞も活発になり記憶力アップにつながります。
記憶をしなくてはいけないけれど、少し眠気があるといった時にも、
体を動かすことで目が覚めるので、記憶の作業の効率も上がります。
『読む、聞く、見るを同時にする』
記憶力をアップさせたいときは、
出来るだけ多くの五感を使って覚えたほうが、
たくさん覚えられます。
おすすめの方法は、声を出して読む事です。
読むという事は、資料などをまず視覚的に見て理解して、
読むという行為を行っています。
さらに、声を出して読むと、自然と耳で聞いています。
この方法は、iPodなどを使って、ただ聞き流すという方法よりは、
多くの五感を使っていることになるのです。
『連想・関連付けると記憶力がアップする』
記憶する時に、その記憶する物から連想される物と結び付ける方法があります。
なかなか人の名前が覚えられないという人がいますよね。
そういう人は例えば、「足立さんは○○な人」、
「足立さんの髪型は○○だった」とか何でも良いので、
その人の見た目や感じた印象と関連付けて
覚えるようにしてみましょう。
そうすると顔と名前が一致しやすくなります。
試験問題を暗記するときでも、
「紫式部ー平安美人ー恋物語ー源氏物語」という風に
自分で連想しやすいワードをつなげて覚えると、
ただ「紫式部ー源氏物語」と記憶するよりは、
記憶が残りやすくなります。
『アロマを焚く』
香りを嗅ぐことによって、大脳を刺激します。
アロマテラピーで使われる香りは、
大脳の大脳辺縁系という場所をダイレクトに刺激する事ができます。
大脳辺縁系には記憶を司る海馬も含まれています。
集中力をアップさせる香りとしてレモンがあげられますし、
またローズマリーの香りも記憶力を高める作用があるので
積極的に取り入れてみるのもいいでしょう。
『脳トレ本を読む』
「脳トレ」という言葉が生まれてしばらく経ちますが、
いまだにその人気は衰え知らずです。
本屋へ行けば脳トレ関連の本がたくさん並んでいますし、
スマホアプリで検索すればたくさん脳トレゲームがでてきます。
「記憶力」をアップさせるためには
脳みそをトレーニングするのが大変効果的です。
なので、まずは本屋へ行ったり、アプリを検索してみましょう。
そして、並んだ脳トレ本やゲームなどから、
興味をもってトレーニングできそうなものをチョイスします。
本一冊読めば、ゲームをクリアすれば
たちまち記憶力アップするというわけにはもちろんいきません。
トレーニングは継続して初めて効果が出てくるものであり、
一日やそこらでは何も変わらないのは当然でしょう。
そして楽しみながらできなければ、トレーニングは長続きしません。
ですから、自分の目で確かめて、チョイスして、
継続できるように工夫をしてみましょう。
『新書版の学術書を読む』
脳トレ本以外の一般図書を読むのも、記憶力アップには有効です。
本を読むとなるとどうしても小説やエッセイ、
またはマンガなどになってしまいがちですが、
そういった本よりも、
少し固い学術書の方が効果を上げやすいでしょう。
おすすめなのが、新書です。
専門書ではありますが、誰でもとっつきやすいですし、
比較的廉価で手に入れることができます。
自然科学系の分野や論理学、哲学関連の本を選んで
チャレンジしてみるのもいいかもしれません。
これも時間はかかりますが、自然に脳みそが鍛えられ、
記憶力がアップします。
さすがに難しすぎるという人は
興味がある本を選んで読む習慣をつけましょう。
『手帳やメモは手書きにする』
人間は、手書きにすると記憶しやすいものです。
今はスマホなどを使ってスケジュール管理したり、
メモしたりする人が多いでしょう。
しかし、こればかりに頼っていたのでは
記憶力はアップはなかなかしません。
手帳やメモ帳を携帯し、常に手書きで記録するようにしましょう。
同じメモでも手書きしたほうが頭に残りやすいことに気づくはずです。
『顎を動かす生活習慣を身につける』
これはかなり良く知られたことだとは思いますが、
顎を動かすと脳は活性化します。
ですから食事はできるだけ顎を動かす食品を選び、
また、ガムを噛むなどして、
日常的に顎を動かす習慣を身につけましょう。
『「記憶する」という意識を常に強く持つ』
「記憶する」という意識を常に強く持つことも、
記憶力アップにつながる基本的な方法です。
日常生活の中で、たとえば通勤電車の中で得た情報について
「この情報を記憶する」と意識してみましょう。
最初はすぐに忘れてしまうかもしれません。
しかし、それを習慣づけることによって、
記憶力は確実に高まるはずです。
記憶力というのはすぐに伸びるわけではありません。
繰り返すことで、少しずつ結果がでてきて、ある段階で飛躍的に伸びます。
あなたはそのときに初めて記憶力がアップしたことを実感するでしょう。
なので継続させやすい方法を見つけるために、
まずはいろんなことにトライしてみることが大切です。
その中から「これはできそうだな」と思うものを続けてみましょう。
きっと効果が出てくるはずです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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