あなたの周りに、「この人は義理人情に厚い人だなぁ」と

感じるような人はいるでしょうか。

また、社会に出ると、子供の頃とは全く違う

思想を持った大人に成長した同級生も多いのではないでしょうか。

様々なタイプの先輩や上司に出会う程、自分も影響されるものです。

競争ばかりの社会でも、時には見習いたいと思う

義理人情に厚い人はいませんか?

では、具体的にはどのような人を表すのでしょう。

そこで今回は、義理人情に厚い人の特徴についてご紹介していきます。









『繊細な性格の持ち主』


繊細な性格と言われて思い浮かべるのは、

口数が少なくて人前に出たがらないような人を思い浮かべがちですよね。

確かに、そういう繊細な方も多いでしょうが、

お話が好きで明るさと静かさを持ち合わせた繊細な方もいらっしゃいます。

繊細さに共通しているのは、

物事を細かなところまで観ることができるという点です。

口数が少なくても多くても、細部まで拘りがある人は、

対人関係で受けた恩恵もよく覚えている人が多いのです。

多く気付くことで、感じる情報量増えます。

情報量が増えると、考えたくなる点が増えますから、

頭の中が休まることも少ないでしょう。

対人関係において、相手のことを沢山考えてくれるということは、

それだけ思いやりが生まれる可能性があるのです。

繊細な人は思いやりのある人とも言えます。

義理や人情も、そこから生まれます。











『孤独なスポーツを愛している』


団体種目のスポーツを愛する人は結束力が強そうだと連想しますが、

個人種目のスポーツマンはどうでしょうか。

マラソン・水泳・アーチェリーなど沢山種類がありますが、

団体種目とは明らかに異なる点が共通しています。

それは、孤独との戦いもあるという点です。

自分自身にしか分からない思想と体力をコントロールすることが全てです。

勝って褒めてくれたり、負けても慰めてくれる仲間はいません。

そのような孤独を極めるスポーツを愛している人ほど、

人から受ける優しさの有難みは大きく伝わります。

頑張れば頑張るほど孤独になり、

応援してくれたり支えてくれる人への感謝は計り知れません。

人からの優しさの重さを分かるスポーツマンは、特に義理や人情に厚いのです。










『研究熱心な専門家』


自分の好きな事を追求できる人は、

自分が望む目的を明確に持っている人が多いです。

そのような人は、自分が体験した素晴らしい経験を

多くの人に広めたいと思っているものです。

つまり、自分の好きな事を誰かと共感したいという願いがあるのです。

勉強を積み重ねた人にしか見えてこない世界は、

知識という無限の材料によって様々に広がっています。

同じ本を読んでいるのに感想が異なる場合は、

読んだ人たちの見てきた世界が異なっているからです。

つまり、同じ土台の研究なんて無いわけです。

そんな無限の情報の中から、誰かに伝えたいことを発見できる人は、

情が熱くなければ務まりません。

楽しさを伝えようとするパワーは想像以上にエネルギーが必要なのです。

それでも楽しそうに教えてくれる人であれば、尊敬すべき相手でしょう。









『自然を愛している』


自然といっても、鉢植えで育てる苗から山奥の野生の風景、

または遠い地の海辺までと、連想するものは人それぞれです。

しかし共通しているのは、

目を向けている相手が人ではないということです。

人も見方によれば結局は自然の一部ですが、

自然を愛する人と言われて真っ先に浮かべる人は多くないでしょう。

山も花も海も、ただ存在しているだけで何故美しいのか、

魅了される人は考えるより感じているはずです。

自然を愛する人は、感受性が豊かです。

地球から宇宙へ目を向けても、

知識や言葉を必要とせずに、ただただ感動する人もいます。

大きな自然界を思えば、

現在の自分の存在についても思うことは多いでしょう。

つまり自然を愛している人は、対人関係においても、

生きている在り方を大きく受け止めている人です。

器が大きな人は、義理堅く、人情に厚い人が多いものです。









『家族や恋人を大切にできる』


家族や恋人を大切にするというのは、普通のことだと思いがちですが(-2SD)

果たして簡単なことでしょうか。

大切にすると一言で表しても、結局、決めるのは相手なのです。

自分が頑張っていても、相手に伝わらなければ意味がありませんし、

伝わるかどうかも確実な方法はありません。

人と人の関係は、時代と知性が発達しても、永遠に謎は終わりません。

気の知れた相手とでも、時が経てば変化することも増えます。

自分の大切に思っている人を大切にするには、

常に、相手への興味と気遣いを忘れてはいけません。

その努力を実践できる人、または継続できる人は、義理と人情に厚い人が多いでしょう。









義理も人情も、誰かに見せびらかしたり、

貸しにしたりする部類のものではありません。

必要な時に必要な人が、自然な形で誰かに示すものです。

こうして自然体で持ち合わせることができる人は、

現在どのくらいいるのでしょうか。

昔受けた恩恵や、助けてもらった相手への感謝の気持ちを忘れずに、

前へ進むことが大切です。

人から受けた親切は、自分が次に与える番かもしれません。

つまりは、誰もが日常的に関わる可能性があるのです。















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