マイナス思考に陥りやすい人が増えているようです。
このマイナス思考というのは自分に自信がない、
過去の失敗体験がトラウマになっていることなどが影響しています。
「いやぁ、自分にはムリだよ」
「ぜったい上手くいかないよ」
なんていう人と話したことはありませんか?
あなたが前向きになっていればいるほど、
相手のそのような態度にイライラしたり、落ち込んだりしてしまうでしょう。
もしかしたらあなたも相手にそうしているかもしれません。
マイナス思考は常に誰でもあります。
まったくないという人のほうが珍しいでしょう。
心配で、不安で、あれこれ考え込んで、ストレスになってしまう事もあります。
一時的にとはいえ、マイナス思考の状態からは早めに抜け出すことが大切です。
一時的なマイナス思考でも、長期的なマイナス思考でも
以下方法を試してみて、プラス思考に切り替えましょう。
『朝型人間になる』
人間、朝日を浴びると、自然にプラス思考になります。
たとえば、
「朝日を浴びながら散歩をしていると気分が落ち込んでしまう」
という人はいません。
仕事や勉強に対してマイナス思考になりがちな人には、
ぜひ、早起きして早朝の散歩をすることをおすすめします。
ウォーキングではなく、気軽で気ままな「お散歩」の方が効果的でしょう。
家を出て東へ、朝日に向かって歩くことがオススメです。
往復30分ぐらいの距離がおすすめですが、やっぱり朝は忙しいものです。
時間がとれなければ10分でもかまいません。
夜はなるべく早く休み、早起きして朝日を浴びる生活、
つまり朝型人間になると、自然にプラス思考になるはずです。
これは「体質改善」によって「思考改善」する方法だといえます。
『休日にはハードなスポーツをする』
マイナス思考の人はとても真面目で、
ものごとについて深く考えすぎる傾向があります。
それをあらためるためには運動、
それもできるだけハードなスポーツをすることが有効です。
体を激しく動かしているときには、
余計なことを考える余裕はありません。
たっぷり汗をかくと気持ちもスッキリ!
体が疲れていますから、夜もぐっすり眠れるでしょう。
ただ、球技などの団体競技、相手と戦うようなスポーツだと、
それをしている間もマイナス思考をしてしまいかねません。
ですから、水泳や長距離走、あるいは山登り、スキューバダイビングなど、
1人でできてしかもハード、という種目を選ぶといいでしょう。
『マイナス思考を自己分析する』
「自分はどういうシーンでどのようにマイナス思考してしまうのか」
を考え、思いつく例をできるだけたくさん、紙に書き出してみましょう。
そして、その1つ1つについて、
「プラス思考の人なら、どういう考え方や行動をするか」
を考え、赤字で書き込んでいきます。
つまり、マイナス思考の考えかたや行動を「添削」してみるのです。
「こういう状況のときに、自分はこういう考え方をした」と自己分析し、
それがプラス思考ならどう変るかを想像する。
このようなリフレーミング療法をくりかえしていくと、
プラス思考が無理なく身につくはずです。
『自分との差があり過ぎる人とは付き合いを控える』
世の中には素晴らしく華やかな人もいれば地味な人もいます。
自分との差が激しい人とお付き合いすると、
楽しい気分は味わえるかもしれません。
そうすることで「よーし、頑張るぞ!」とポジティブシンキングになる人もいます。
しかし一方でいざ一人になったとき、相手との落差を比べてしまい、
がっかりしてしまう人もたくさんいます。
そうしてマイナス思考に陥って疲れてしまう事もあるのです。
人間関係も自分と同じ価値観(主に金銭面、性格)などが似た感じの人と
お付き合いするのが一番落ち着くといいます。
「この人はすごいけど会うといつも悲しくなってしまう・・・」
といった事があるのであれば、その人はあなたを
マイナス思考にさせてしまっている原因の1つであるでしょう。
人間関係を改める一つのキッカケだともいえます。
『ギャグ漫画、お笑い、面白い物をいっぱい取り入れる』
マイナス思考なときほど、暗い作品などは余計落ち込んだり、
気分が悪くなったりします。
そういう時にはお笑いのDVDを視たり、ギャグ漫画や面白いエッセイ等を読んで
気分転換になり元気を出す事がオススメです。
人は笑う事によって気分も良くなります。
またそういった物を読む事で会話の幅も広がり
楽しい一時を相手に与える事もできるようになるでしょう。
中には生き方のヒントになる事がエッセイには書かれています。
「だからこの人はこうなんだ!」と書き手の事を考えさせられる事もあり、
新たな発見をすることもたくさんあるでしょう。
『スルースキルを身につける』
「もしこれが失敗したら・・・」
など、常に不安に陥られる状況は誰にもありますよね。
そんな時に口が悪い人に相談してしまったり、
聞かれてしまうとより悪い方向へ物事が進みます。
キツい言葉で返事がくることもあり、
もしかしたら余計ダメージを受けてしまうかもしれません。
悩んだときなどは、相談する相手はしっかり選ぶべきでしょう。
人は相談を聞いてくれるだけで救われる事もあります。
愚痴を言うだけでスッキリする人もいます。
時には愚痴聞き専門のダイヤル等を利用してみるのも1つの手段でしょう。
良い聞き手さんに話し、聞いてくれた人には
嫌な話を聞いてくれたお礼はきちんと言うと、
自然とマイナス思考を払拭できているはずです。
『「失敗は成功のもと」という考え方を信じる』
この考え方は、プラス思考になるためにはとても大切な考え方です。
仕事で失敗したり、解決が困難な問題が続いたりするときは
「心が折れてしまう」こともあります。
「自分は何をやっても上手くいかない」なんて
マイナス思考にどんどん深煎りしていきます。
しかし、周りの人たちを見てみて下さい。
今現在、成功しているといわれているような人は、
今まで何回の失敗しているでしょうか?
自動車王と呼ばれたヘンリー・フォードは馬車が当たり前だった時代に、
車を普及させようと5回も破産しながらも、最終的には実現させました。
多く人たちは成功以上の失敗をしています。
このように成功者は「成功するまで諦めない」ことが
結果に結びつくということが理解できています。
「こうすると失敗するので、違う方法でやってみたらどうか?」
ということをやり通し続けて成功するまでやるのが基本だといえるでしょう。
決して諦めず一歩一歩確実に成長していくと、
ちょっとした成功体験から自信がつき始め、
次第にプラス思考になっていきます。
誰もがマイナス思考になるものです。
それをどう転換させるかが重要です。
転換できないまま時間が経つと、
それがあなたの考え方として定着してしまうでしょう。
すると、なかなか切り替えることが
困難になってしまうかもしれません。
鉄は熱いうちに打て!という言葉ではありませんが、
早めに対処することで、徐々に
マイナス思考から抜け出すことができるはずです。
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