国民性もあるかもしれませんが、
日本人の多くはシャイで自分のことを上手に話せなかったり、
人と話すのが苦手であることに悩んでいます。
もし人見知りを克服できたら、
もっと色んな人と仲良くなって、人脈も増えて、
多くの仲間に囲まれて・・・と想像することでしょう。
そこで本日は人見知りを克服する方法をご紹介します。
『初対面じゃないと思い込む』
人見知りだったとしても、誰とでも話ができないわけではありません。
家族や親戚、子供の頃からの友人など、
気心が知れた人とはスムーズに会話ができるはずです。
なので、初めて会った人であっても以前から知っている
と思い込むようにしてみましょう。
初めての事は誰でも緊張するものです。
初対面の人を前にした時、この人は初めて会う人じゃない、
以前からの知り合いだと思いながら話しかけてみましょう。
もし、少しでも似た人が身近にいれば、
その人を思い浮かべながら話してもいいでしょう。
人は意外と単純だったりします。
どこかで会った事がある気がする・・と思っていれば、
本当にそうだったような気がしてくるのです。
初めてだからこそ萎縮してしまうので、
そうではないと思い込んでみましょう。
『人の目を気にしない』
人見知りな人は、他人が嫌いだから話をしたくないのではありません。
相手にどう思われるのかが気になって、
一歩が踏み出せないというケースが目立ちます。
中には店員さんにも話しかけられない
という人見知りの人もいますが、店員さんは接客が仕事です。
毎日多くの人と接しているので、何を聞こうと、
どんな格好をしていようと、あまり気には留めません。
よほどの事が無い限り、その日が終わる頃には
もうあなたに話しかけられた事すら忘れているでしょう。
このことからわかるように、
人の目を過剰に気にする必要は無いのです。
『自分を好きになる』
自分に自信がある人で、人見知りな人は
あまりいないのではないでしょううか。
自分が大好きな人であれば、人からどう思われようと、
何を言われようと気にしません。
そんな人は、いくら初対面の人とでも、
堂々と話す事が出来ます。
なのでまず、人見知りな人は自分を好きになる事から
始めてみてはいかがでしょうか。
他人に自分の良い所を言って聞かせるのはとても抵抗がありますが、
自分の中で自分の長所を考えるのならば、誰にも迷惑はかけません。
自分の好きな所を見つけ、一歩一歩自信をつけていきましょう。
すると、いくら初対面の相手でも、怖じ気づく必要は無くなります。
『話しかけるより話しかけられる人になることを心がける』
人見知りの人は、自分が人にどう思われるか気になることから、
「いい自分」を保とうとしています。
本当は話しかけたいけど、
どのタイミングで話しかければいいかわからない、
空気が読めないと思われてしまうのが怖い、
などいろんな不安がつきまとってきます。
話しかけにくいなら、話しかけてもらえる雰囲気を作ることを
意識してみることがオススメです。
自分では「人見知り」のつもりでも、
お高くとまっていると思われたり、
「一人が好きな人」とレッテルを張られてしまわないよう、
優しい雰囲気の自分でいるように注意しましょう。
話しかけてもらいやすい雰囲気をつくり出すのはとても大切なことです。
『グループ活動に参加する』
個人での対応が苦手でもグループの中に入れば、
共通の話題ができます。
クラブ活動やサークル、社外での活動や
交流会などに参加してみることが重要です。
共通の話題は、「同じ空気、感覚を共有」できます。
最初はグループに溶け込めなくても、参加してるだけで、
お互いに仲間意識が芽生えてきて、自然に溶け込めるものです。
その時に大事なのは話すことより「聞くこと」です。
まずは聞き上手に徹すること。
目を見て聞いて、それからゆっくりと自分の言葉を返す。
「聞き手」になることは、対人関係ではとても大切ですし、
相手が友好的な雰囲気を出してきたら、人見知りもしにくくなります。
『自意識過剰を自覚する』
あなたが大物スターでない限り、
あなたの言動を逐一チェックする人はいないでしょう。
あなたが言った言葉が「少し変わっているな」
という反応があったとしても、
それはあなたや聞き手の方の個性といえます。
あなたの周りの人を思い浮かべてみてください。
みんな個性豊かではありませんか?
そして、実はみんなが自意識過剰であり、
人の目を気にしています。
また、「相手は自分の短所を見ている」と本人は感じますが、
相手はその人の長所を見つけようとする傾向があります。
例えばあなたが大勢の人の前でスピーチをすることになったとします。
観客の前に立ったあなたは顔が真っ赤になり、緊張して上手く喋れません。
こんなときあなたは
「あぁ緊張していると思われている。
顔が赤くなっていると思われていて恥ずかしい」
と感じるでしょう。
しかし逆の立場見てみて下さい。
あなたが観客で、スピーチする人は明らかに顔が真っ赤で
明らかに緊張して喋れていない状況をみたとき
あなたはどう感じるでしょうか。
「緊張しているけれど、一生懸命話しているな」
「初々しいな」
「誠実そうだな」
「あのネクタイの色いいな」
なんて感じるのではないでしょうか。
そんなものなのです。
これが自分からみた自分と、相手から見た自分の印象の違いです。
「人見知り」は普通のことです。
あなたが少しくらい自分をさらけだしても、
大抵の人は受け入れてくれますし、
大抵の場合は自分が想像していることとは
まったく別の印象を相手は抱いています。
よく言われていることですが、
やはり相手目線で自分を見てみることが何よりも大切なことです。
そして意外と人は他人の長所を探そうとする習性があることを
念頭に置いておくと少しは気持ちが楽になるのではないでしょうか。
その余裕があなたの行動を変えるキッカケになるかもしれません
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