シンプルに自己紹介を済ませてもいいのですが、
多くの人の前で話すときなどはそうもいきません。
そして、できれば印象を残したいときもよくあります。
そこで本日は効果的な自己紹介方法をご紹介します。
『現在→過去→未来』
自己紹介方法の秘訣は、話す時系列の順番です。
現在→過去→未来の順番で話すようにしてみましょう。
まず、あなたが「現在」やっている自分の活動を語ります。
次に、どんなきっかけで現在の活動をはじめようと思ったのか、
という「過去」のポイントを語ります。
そして、遠く険しい目標に向かって頑張っている
「未来」の姿で結びます。
このちょっとしたフレームワークがあるだけでも
だいぶ内容がまとまる気がしませんか?
実はこの並び順は、
「ストーリーの黄金律」をもとにしたものになります。
『人類共通の感動のツボ』
「ストーリーの黄金律」とは
映画やテレビ、マンガなどでよく使われる方法です。
「何かが欠落したもしくは欠落させられた主人公が
無理ではないかと思うほど遠く険しい目標に向かって
数多くの葛藤や敵対するものを乗り越えていく」
といった展開のことを「ストーリーの黄金律」と呼ぶそうです。
私がふと思い浮かんだのが「戦力外通告の男たち」でした。
戦力外通告を受け、それでも野球をやりたいとの思いで
日々努力を重ねていく姿を見て私たちは自然と感情移入をします。
そしてその挫折から這い上がった結末だと
胸に熱いものがこみ上げてきますよね。
人を感動させるような展開は世界どこでも共通のようです。
欠落部分がないと、主人公に感情移入がしにくいからです。
自己PRというと、成功体験を語ることを考えがちです。
実際は、挫折や失敗体験をどう克服したかを語った方が
効果的な場合が多いそうです。
この手法を先ほどの自己紹介の方法に組み込むと
より強い印象を残せるようになります。
満たされた人の話ばかりを聞いても感情は震えません。
また挫折経験や失敗ばかりの話を聞かされても
相手は暗い気持ちになるだけです。
自己紹介するときは、
「ストーリーの黄金律」を思い出して
自分を主人公にして伝えてみましょう。
感動を与えられる話し方になっているはずです。
自己紹介が苦手だと感じている方は
ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
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