仕事ができる人とできない人の違いとは何でしょうか?
もしかしたらそれはほんのちょっとした言葉のテクニックや
相手に対する気遣いの違いかもしれません。
そこで本日は、仕事ができる人の特徴や
使う言葉の心理テクニック、行動心理学をご紹介します。
『「理由らしきもの」を用意する』
仕事ができる人は自分の意見を主張し、
その主張が認められることが多いです。
ここで大事なテクニックは
「理由らしきもの」と一緒に主張するという点です。
少しわかりにくいので
ある実験をご紹介します。
コピーをするために待っている人たちの間に割り込む実験を
したところこんな結果になったそうです。
・「理由なし」
譲ってくれたのは60%
・「コピーを取りたいから、先にコピーを取らせて欲しい」と伝えた
譲ってくれたのはなんと94%
とんでもない理由であっても
「~だから」と加えるだけで人は納得されやすくなるということです。
『保険をかけて発言する』
仕事やビジネスでの発言は責任が伴います。
締め切りの期間を聞かれて
自分の能力以上に見積もって伝えてしまったけれど
結局間に合わなかったら、もう目もあてられません。
仕事で失敗はやっぱり避けたいものです。
仕事ができる人はサバを読みます。
時間、日数、予算、労力、見通しなどを聞かれた場合
「大体これくらいかな」
と予想したうえでさらに多く見積もって伝えるのです。
そうすることで最もやってはいけない
「約束を破る」ということはなくなります。
さらに予定よりも早く、少なく終わらせることができたら
それだけで評価アップです。
『言葉に破壊力をもたせる』
仕事ができる人は言葉に重みがあったり、
凄みがあったりするなど破壊力があります。
実はこれ言葉の順番を入れ替えるだけで
重みや凄みをだすことができるんです。
「俺の言っていることが、わかるな?」
「わかるな?俺の言っていることが」
いかがでしょう。
後者のほうが凄みが増しませんか?
こうやって普通のセリフや発言を倒置するだけで
捉えられ方がガラッと変わる効果があります。
『相手に「手ごわい」と思わせる』
あなたが営業マンだとして
高く買ってもらおうと交渉をしているときに相手が
「そんなに高くないはずですよね?」
といってその証拠を見せられたら、
すごくセールスしにくいものです。
そう、仕事ができる人は証拠を持って説得力を高めます。
予め証拠を持っているか、持っていないかで
仕事を有利に進められるか変わってきます。
もしどうしても証拠が見つからない場合は
このようにしてみましょう。
『必ず数字をからめる』
ある程度ビジネスの世界で生きてきた方なら
当たり前のことかもしれませんが、
「物事を定量化させた発言」というのはとても大切です。
仕事ができない人ほど感覚で話してしまいがちです。
この「すごく多かった」というのはその人の主観であって
上司がその人数を見たら「大したことない」と感じるかもしれません。
また「若い人」もその人の年代によって幅が変わってきます。
仕事ができる人は主観ではなく
数字で判断し伝えます。
「ごくまれに」を「10回中1回」、
「若い人」を「10代~20代前半」など
数字を意識するだけで説得力が増して
相手も納得しやすくなります。
ちょっと意識するだけでできる
テクニックばかりだと思います。
仕事ができる人とできない人だったら
やっぱりできる人と思われた方が仕事がしやすいし
作業効率が上がって働きやすいですよね。
また仕事が嫌で会社を辞めるなんてこともないので
メンタルストレスも少ないはずです。
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