挑戦したいことが色々あるのに、

何をやっても続かないと悩む人がたくさんいます。

こうなってしまう原因の1つに、忍耐力の弱さがあります。

忍耐力さえ身に付けば、

何かに挑戦した時の状況は全く変わってくるはずです。

では、忍耐力を鍛えるためにはどうしたら良いのか。

そこで今回は忍耐力を鍛える

具体的な方法についてご紹介していきます。







『1つのことに恋をする』


「恋して通えば千里も一里」という言葉がありますが、

「千里」という、端から見れば堪え難いような距離でも、

恋して通う当人にとっては一里にも感じません。

この人には恋人に会いに行くことしか頭にないので、

周りで雨が降ろうと風が吹こうとまるで眼中にないということです。

つまり、恋人に会いに行くためには、

多少の犠牲を払うことなどわけもないことです。

これと同じで端からみて、ものすごい忍耐をしているように見えても

本人にとってはまるでそんな意識がない場合があります。









『小さな変化を常に感じるようにする』


行動には大抵の場合、何らかの変化が伴います。

思うようにいかない場合でも、何かの変化があるはずです。

それは通常、行動を維持させる力のない

「本人とって意味のない小さな変化」かもしれません。

ところが、その意味のない小さな変化を

意味あるものとして捉えられる人たちがいます。

変化に行動を維持させるだけの機能を持たさられる人たちです。

そうできる人達が、

「一見、何も変化が起きていないのに行動を継続できる」わけです。







『今の行動に対する結果をリアルに想像する』


「ここで我慢しておかないと、どんなにひどい目に遭うか」

「自分が今していることは、どれだけ愚かな行為なのか」

を、なるべくリアルにシミュレーションすることにあります。

「勉強しなかったら○○さんみたいになってしまうんだからね」

というお説教があります。

その○○さんが不憫でならないし、

非常にいやな言い方ではありますが、

危機感を持たせるには、

それなりに有効な方法だということは認めざるをえません。







『自分が手掛けることに対して、目標・目的を明確にする』


最初に「これを絶対にやりたい」という強い熱意があったとしても、

目的もなくダラダラと何年も同じことを続けていると、

人間は飽きてしまいます。

そうすると、「自分には我慢が足りない」と、

自分を責めてしまうようになります。

しかしこれは悪いことではなく、同じことをダラダラ続けた場合、

人間であれば誰もが直面することです。

そこで、1つのことを忍耐強く続けるために、

「ダラダラ続けない状況」を意識して作りましょう。

自分が手掛けることに対して、必ず明確な目標・目的を設定します。

できれば、目標を達成するまでの期限も決めておくと良いでしょう。

そうすると、自ずと集中力がつき、1つのことに

忍耐強く向き合わざるを得ない状況ができます。

そこまでできればしめたものです。

あとはひたすら目の前のことに集中するだけで、

自然に忍耐力が鍛えられます。







『「これをやる」と決めたら習慣化する』

忍耐力を鍛えるためには、

「物事に飽きない精神」を培うことが不可欠です。

そこで、自分で「やる」と決めたことは、

必ず毎日行うようにしましょう。

但し、いきなり毎日何時間も行うようなノルマを

自分に課してしまうと、かえって逆効果になります。

なので、1日にわずかな時間でも良いから、

「やる」と決めたことに、集中して向き合う時間を毎日作ってください。

短い時間であっても、物事を習慣化してしまうと、

1つのことを自然に忍耐強く続けられるようになります。

そうしていくうちに、ノルマをこなさないと

落ち着かなくなる、という状況が生まれます。

そこまで行けば、忍耐力が身に付いてきた証拠です。








『物事に集中できるような環境を作る』


「何かやっても、すぐに投げ出してしまう」ということの原因は、

精神面だけの問題ではないことも多くあります。

集中できない環境で物事に取り組んでいると、

落ち着かなかったりイライラしたりするので、

途中で投げ出したくなってしまうのです。

そこでオススメなのが、

「物事に集中できるような環境を作る」ということです。

例えば、「作業するデスクの周りをキレイに片付ける」

「音がうるさい場所では作業しない」などの工夫をすることで、

物事に取り組みやすくなります。

心が落ち着かなくなる原因を予め排除することが、

忍耐力を鍛える第一歩です。







『言い訳をしない』


何かできないことがあると、人間は必死になって言い訳を探します。

しかしこの行動が、忍耐力を低下させているのです。

自分に逃げ場をたくさん用意してしまうことにより、

ラクな方・ラクな方へと流されてしまい、耐えることができなくなります。

そうすると、自分が設定した目標に集中することができなくなり、

逃げる癖が付いてしまうのです。

忍耐力を鍛えたいと思ったら、言い訳をする癖を全て捨てましょう。

そして、「できないことに対する言い訳」を探すのに必死になるより、

できるようになるための行動を起こしましょう。

これができなければ、忍耐力は身に付きません。







『メリハリを付けることを意識する』


忍耐力を鍛える上で大切なのは、

「我慢だけにならないこと」です。

我慢をしているだけでは、肝心な時に集中力を発揮できず、

納得する結果も出すことはできません。

ここでポイントになるのは、

「集中する時は集中する・休む時はしっかり休む」

というメリハリを付けることです。

人間の集中力には限界があります。

そこをきちんと理解し、集中するべき時にはしっかり集中し、

体の限界を感じたらすぐに休むという習慣を付けてください。

体が疲れた状態では、耐えられるものも耐えられなくなるものです。








『体調管理をきちんとする』


体調が悪い時は、「耐える」ということができません。

なので、「体調が万全であること」は、

忍耐力を鍛える上では欠かせない要素です。

体調が悪いと、精神面も脳も言うことを聞いてくれません。

そのため、忍耐力を鍛えたいと思ったら、

体調管理をしっかりしてください。

毎日の食事や睡眠時間・風邪の対策などを常日頃からしっかり行い、

自分をコントロールできる条件を整えておきましょう。







忍耐力とは、「ただ耐えるためだけの力」ではありません。

「自分をコントロールしながら、物事に集中し続ける力」が忍耐力です。

なので、自分の体調面から精神面まで冷静に管理し、

自分の周りの環境も整えながら、集中力が長く続くように工夫しましょう。

忍耐力は熱意だけで鍛えられるようなものではありません。

「自分を冷静にコントロールする力」なくしては鍛えることができないのです。


















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