貧乏性は、浪費家に比べるとずっとマシな性質です。

浪費家の人物は、実にお金を無駄に使い、

金融機関や他人にお金を借りた末に

人間関係や人生を台無しにする、

と散々な人生を送っています。

だからといって貧乏性が良い、という訳でもなく、

貧乏症の人物はお金が使えない窮屈さに苦しんだり、

お金を節約するために人間らしさを失い他人から軽蔑されたり、

と普通の人に比べると人生を大損しているのも事実です。

そんな損失に気付き、貧乏性を直したいと思っている人もいるでしょう。

やはりお金は適度に貯蓄をし、適度に使うのが一番です。

そこで今回は、貧乏性を直す方法についてご紹介していきます。









『貧乏性は危険』

貧乏性の人が危険なのは、

自分でごみを集めている習慣に気づけないことです。

ささいな金額で人ともめたりして人間関係を壊し、

お金で買えない物をどんどん失ってしまいます。

貧乏性は、病気と言ってもいいでしょう。

目に見えないやりとりや大切さが

分からなくなってしまう、病気です。

貧乏性を治すには、一生懸命に働き、

節約する習慣を身につけることです。

少なくとも貧乏からは脱出できます。

貧乏性のままでは、お金が手に入っても、

お金で手に入らない物を失ってしまうのです。










『一度自分にご褒美を買ってみる』


一度、いつも頑張っている自分に、

ご褒美として高い買い物をされてみてはどうでしょう?

貧乏性すぎるのはどうかと思いますが、

節約するという意味では非常に素晴らしいことです。

自分自身貧乏性と思わずに、

節約家だと思うようしたら気が楽になるかもしれません。

高い買い物をするから気持ちいいとは限りませんし!!

あなたが楽しいと思いながらする買い物ほど、

いいことはありません。





『価値観を変える』


貧乏性の人は、お金が全てと信じています。

お金さえあれば、食べ続ける事ができますし、

そこそこ夢も叶えられ、

もし病気になってもすぐに治療ができます。

しかし、お金を大切にするあまりに友人との交流を絶ったり、

欲しい物を購入せずに我慢、

ただひたすら働いて耐えるだけの人生、

そんな人生に何の意味があるのでしょうか。

お金は適度に使わなければ、我慢のストレスから、

物欲が満たされない不満から損をしてしまいます。

ケチケチと節約をして暮らし、

イライラからストレスを溜め、何が得なのでしょうか。

極度の貧乏性は人生の損失。

お金を惜しまなければ、他人と旅行に行ったり、

デート代を使って異性とデートができていたり、

楽しい映画を観たり、と沢山の幸せを得られていたでしょう。

お金は目的ではなく手段、と価値観を変えてみましょう。

まずは、欲しかった物を買ってみましょう。

ぼろぼろになっている洋服を買い替えたり、

食べたかった外食を食べてみたり、

と少しずつお金を使う楽しさを覚えてゆくのです。

いきなり高額を使ってしまうと、罪悪感を感じられるため、

まずは数百円のデザートや、数千円の服飾品、

といった少額で購入でき、実用的であり

無駄にならない出費から始めましょう。

お金を使うと楽しい事ができる、

と知れば貧乏性から脱却できます。







『収入を増やして管理する』


収入が少なければ貧乏症になって当たり前。

低収入の人物が貧乏性にならなければ、

食べる物が買えなくなったり、

借金をするはめとなり、生活が破綻してしまいます。

多額の貯金をしていても、収入が少なければ将来が不安であり、

貧乏性に徹してよりお金を貯めようとしまいます。

まずは、安定した生活を築くことが肝心。

大金持ちの人が貧乏性になるでしょうか。

なりませんよね。

いくらでもお金が入ってくる、との安心感により

贅沢な生活ができています。

貧乏性の人物は、いつ首になるか分からない会社に就いている、

主婦であり収入が少なく、パートで入る給料も少ない、

頼れる人がいない、と不安な状況に置かれています。

安心してお金を使えるように、安定と収入を求めましょう。

副業を始めてみたり、資格を取ってみたり。

専業主婦の人は当然ですが、働きに出る事が一番です。

収入を増やしたら、次はライフプランを立てます。

80歳まで生きるとして、

毎月○○円を稼ぎ、○○円を貯金に回すと、

○○円は余るから自由に使っても大丈夫、

と明確な計算を行いましょう。

また、必死に無理をしてお金を貯めたまま亡くなってしまったらと、

もしもの時を考えてみると、貧乏性が馬鹿らしくなるはずです。








『普通の価値観を持っている友達からアドバイスを貰う』


普通の価値観を持っている人物からすると、

貧乏症の人物に対して、みっともない、みすぼらしい、卑しい、

とマイナスなイメージを抱きます。

貧乏性の人物はとにかく損をしないように、と無料で貰える

ノベルティやポケットティッシュを自ら貰いに行き、

もし貰えなかったらとても口惜しがる、

洋服は節約のために買い換えず、

いつも同じ服装をしており穴が空いている事すらもある、

お金が勿体無いから、と髪の毛は自分で切っている、

いつもお金、お金、と言っており余裕が無く

金の亡者のようになっている、と他人に良い印象を与えません。

まともな友人ならば、そんなあなたを見かねて

時々助言を与えてくれるはずです。

多い意見が、お金を節約するあまりに

逆に損をしているよ、といった意見。

たまには他人の意見を受け入れ、参考にしてみましょう。

勿論、浪費家の友人や同じく貧乏症の友人の意見は

あまり参考になりません。

貧乏性の人物は、

友人の誕生日プレゼント代を出すのが

嫌なあまりに友人との疎遠を狙ったり、

お金が惜しいからと友人の遊びの誘いを断り、

最後には孤独になります。

普通の人はどのような金銭感覚を持っているのか、

月にどのくらいの収入がありどのくらいお金を使っているのか、

と他人の金銭事情を知ってみると、

自分もこのくらいはお金を使って大丈夫なのだ、

と安心ができます。









中には、貧乏性を羨む人だっているのです。

ついお金を使ってしまう人からすると、

お金を使わない状態がとても心地よい貧乏性の人の爪の垢を

煎じて飲みたいくらいなのです。

節約の精神は適度に持ち続けた方が吉です。

貧乏性を直そう、と逆方向である浪費家にならぬよう気をつけましょう。


















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