親孝行をしたいけど、
どうすればいいかわからないと感じることはありませんか。
多くの人が、「きちんと親孝行しておけばよかった・・・」と後悔します。
この後悔の念は、あなたも一度ぐらいは耳にしたことはあるでしょう。
しかし、照れくさいというのもあり、
なかなか実行できずにいるのではないでしょうか。
そのほかにも、具体的にどうすればいいのか
よくわからないという人も決して少なくありません。
そこで今回は、親孝行の仕方についてご紹介してきます。
『感謝の気持ちを伝える』
親孝行の基本中の基本です。
このあと、様々な親孝行の方法を列挙しますが、
根本的な目的は感謝や尊敬の気持ちを伝えることにほかなりません。
これまで育ててもらったこと・お世話になったことに対して、
改めてお礼の気持ちを伝えましょう。
直接伝えてもいいですし、電話や手紙、メールでもいいでしょう。
堅苦しく考える必要はありません。
いつもの手紙の最後に一言添えるだけで、随分喜ばれます。
『帰省して、配偶者や子どもの顔を見せる』
あなたが既婚者で、配偶者や子どもがいるようであれば、
できるだけ彼らの顔を見せたほうがいいでしょう。
親はあなたがどのような家庭を築いているのか気になりますし、
あなたがた一家の幸せをいつも願っています。
帰省旅行には、できるだけ家族全員で向かうことを心がけましょう。
直接会うことが難しいようであれば、家族写真を送ったり、
家族のエピソードをこまめに伝えたりするといいでしょう。
『一緒に旅行へ行く』
あなたを育てるために、両親はこれまで懸命に働いてきたことでしょう。
たまには仕事から離れて、旅行でリフレッシュしてもらうのはいかがですか。
場所のチョイスは、どのような親孝行にしたいかによります。
ゆっくりしてもらいたいなら、あまり遠くない場所にある温泉がいいでしょう。
両親の歩みを振り返ってほしいなら、2人の思い出の地を訪れるのもおすすめです。
今の自分について知ってもらいたいなら、自分の仕事に関係する場所や、
自分のイチオシの観光地を案内してもいいでしょう。
また、両親にも予定があるので、完全なサプライズはあまりおすすめできません。
さりげなく両親のスケジュールをリサーチするなど、用意は周到に行いましょう。
手間がかかる分、両親の感動もひとしおです。
『料理を教わる』
家庭の味を受け継ぐのも、立派な親孝行です。
幾度となく飲んだお味噌汁、イベント時のお楽しみだったちらし寿司、
冬にみんなでつついた鍋料理……。
家族の思い出の味を自分でも再現できるようになるとしたら、
とても素敵なことだと思いませんか。
帰省したときに親と台所に立って、積極的に料理を教わりましょう。
生まれ育った地と現在暮らしている地が異なる人は、
郷土料理を教わるのもおすすめです。
自分や家族のルーツを改めて感じることができます。
『悩みを打ち明ける』
一見すると親孝行からはほど遠いように感じるかもしれませんが、
悩みを相談することは大切なことです。
親にとって、子供はいくつになってもかわいい、庇護すべき存在です。
そのことをどう思うかは個人差があるでしょうが、
子どもが自分の近況について正直に話すことは両親にとって嬉しいことです。
親は人生の先輩です。
親身になって相談に乗ってくれるでしょうし、
的確なアドバイスをくれるでしょう。
また、親は子の悩みからさえ、子の成長を感じ取るものです。
仕事のこと、家庭のことなど、
小さなころにはあり得なかった悩みを抱えるあなたを、
親は誇らしく思うでしょう。
『思い出の品を一緒に整理する』
実家に眠っているアルバムや思い出の品を、
一緒に整理してみてはいかがですか。
図工の時間に作った玩具やひらがなばかりの手紙など、
思わぬ掘り出し物があるかもしれません。
写真や作品を見ながら、「あのときあんなことがあったね」
という話で盛り上がるのは、とても幸せなひとときでしょう。
このとき、話に花を咲かせるだけでもいいですが、
一緒に掃除もするとベターです。
両親が高齢であれば、掃除は重労働です。
そうでなくても、あなたの私物や家族全員の共有物は、
両親にとって処分しづらいものです。
この機会に棚や押入れをきれいにしましょう。
思い出の品は、写真を撮ってから捨てると、心が痛みません。
また、アルバムの写真もある程度厳選するとスッキリします。
『写真を撮る』
子どもが独立すると、家族写真を撮る機会は一気に少なくなります。
だからこそ、親と写真を撮ることに意義があります。
食事や一家団欒など、日常のさりげないひとコマを写真に残してみませんか。
あるいは、もう少し凝った写真を撮りたい人は、
昔のアルバムを引っ張り出してきましょう。
そして、幼いあなたと若い両親が映った写真を探します。
その写真を、現在のあなたがたで再現して写真に収めましょう。
昔流行った服、もう処分してしまった家具、既に閉店したお店……
完全な再現は難しいかもしれません。
それでも、昔のワンシーンを蘇らせようとする作業は良い思い出になるでしょう。
本当の親孝行は、何でしょうか。
これは、あなたが親になったとき、
わが子が自分に何をしてほしいかを想像すれば、分かります。
おそらく、欲深いことは考えないはずです。
「大きく育ったから、これまで費やした養育費を返せ」と言わないでしょう。
「年を取ったから、自分を看病しろ」と、強制することもないでしょう。
おそらく一番願うことは、立派な社会人として育つことです。
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