夢を持っている人と、夢がない人とでは、

その行動に大きな差がでてきます。

行動や習慣が違ってくると、

将来の結果も比較にならないほど、

変わってくるのは、自然の法則といってもいいでしょう。

しかし、残念ながら、最近では夢がないと

語る人が増えてきています。

夢がないまま生活するのは味気ないですし、

はっきり言うととてもつまらない人生になってしまいます。

そこで今回は夢がない人の対処法をご紹介していきます。








『今、自分が持っているものに対して感謝をする』


「夢がない」と嘆く人には、夢というものを、

あたかも「手の届かない、雲の上のもの」であると

考えてしまう特徴があります。

しかし実際に夢というのは、

現実を懸命に生きることから生まれてくる

「新たな目標」のことを言うのです。

なので、今を一生懸命生きられない人は、

永遠に夢を持つことはできません。

全てが妄想で終わってしまうのです。

それを避けるためにはまず、

「今、自分が持っているもの」はどんなものかを知り、

それに対して感謝の気持ちを持つことから始めてみてください。

何も、大層なものを持っている必要はないのです。

例えば、体が健康だとか、雨風をしのげる家があるとか、

大切な家族や友達がいるとか、そのようなことで十分です。

そして「自分は、こんなに素晴らしいものに囲まれているのだから、

安心して、更に上を目指すこともできるかもしれない」

という前向きな気持ちが自然と生まれてきます。

そうすると、「では今後は、どんな自分になっていたいのか」

という具体的なビジョンが出てきます。

それこそが「夢」なのです。

ないものねだりばかりしているうちは、

ポジティブな夢を抱くことはできません。







『自分の好きなものに没頭してみると夢が見つかる』


夢がない、という人は、

「小さい頃から自分は何が好きだったか」を

思い浮かべてみましょう。

何も、高尚な趣味や、履歴書に特技として

書けるようなことでなくても構いません。

大切なのは「自分はこれが好き」という思いです。

そして、それにひたすら時間を忘れて没頭してみましょう。

そうすると、不思議と前向きな欲が生まれてきて、

「好きなことを、もっと極めよう」という気持ちが出てきます。

それが、夢の第一歩です。

実際に、そのようなことから始めて、

あるジャンルの専門家にまでなってしまう人も多いのです。

それだけ、「好き」の力は、夢に結びついています。







『自分の欲に蓋をしないのが夢』


夢を持つためには、自分の欲を大切にする必要があります。

もちろん、人を傷つけたり陥れたりする欲は

制御する必要がありますが、

前向きな欲であれば、我慢する必要はありません。

世の中には、「自分の欲に忠実に生きるなど、

社会人として恥ずかしい生き方だ」という意見もありますが、

欲なくしては夢を抱くことはできません。

自分が好きなものを素直に好きと言い、

わずかな時間でも良いから、やりたいことを素直になってみましょう。

このような素直な生き方が、夢を大きく広げていってくれるのです。







『夢がない人は、もう一度自分を見つめなおす』


将来の夢の展望を描けていない人は、

自分を理解していない場合が多いです。

自分という人物像を把握して、

自分がどんな人物であるのかを

ノートに箇条書きとして書き出してみます。

自分という人物が分からなければ、

友人や親などから性格や長所などを教えてもらって、

自分という人物像の参考にしてもらう方法もあります。

他人からの指摘を参考にしたり、

自己分析によって認知できれば、

将来に関する夢も把握しやすくなる傾向です。

これまで生きてきた人生の中で、

特に自分が得意な事や将来的に

やってみたい事などを書き出せば、

自分の夢を表現するきっかけになりやすいです。







『ボランティアや体験学習などを積極的に行うことで夢を見つける』


夢を果たした人の中では、

ボランティアや体験学習などを体験して、

子供の時から夢を掴むきっかけを掴んでいる傾向です。

数多くの体験学習の中において、

将来において夢となるものを掴んで、

自分の夢を明確にした人も多いです。

最近では、中学校や高校で社会人になるための

体験学習やボランティアを行っている学校も多くなっています。

例えば、社会人になるための体験学習として、

介護の現場で介護の楽しさを体験したり、

パティシエの仕事などの体験をする機会を設けています。

介護やパティシエなどの体験学習を行う事で、

夢を描けるきっかけになります。







『夢がない人ほど、夢を果たした人の話を聞く』


プロ野球の選手や警察官などになっている人は、

子供の時から予めプロ野球の選手などの

夢を描いていた場合が多いです。

最近は小さい時から夢を描けていない人のために、

夢を果たした人が子供の時に描いていた夢の事を

学校などで話す場合もあります。

また、講演会などで夢を掴むための

きっかけなどを講演する場合もあります。

将来の夢を見つけ出せていない人は、

じっくりと夢を果たせる人の話を聞いて、

自分の事と関連付ける姿勢がとても重要です。

プロ野球選手などの話をしっかり聞いて、

将来の自分の人生に対するきっかけを掴む努力を行います。







『小さな夢を掲げる』


夢がない人は、小さな夢を掲げましょう。

「係長になりたい」とか「給料を3万円ぐらい上げたい」とか。

とにかく小さな夢、叶いそうな夢にしましょう。

叶いそうにない夢を持つより、

叶いそうな夢を掲げる方が人生が楽しくなります。

小さな夢が叶ったら、また次の叶いそうな小さな夢を掲げましょう。

友達に言ったら「そんなのは夢じゃない」と笑われるかもしれません。

あるいは「君は謙虚だなぁ」なんて言われるかもしれません。

大いに結構、いい歳こいて漫画家になりたいとか言うよりは

よほど印象がいいではありませんか。

夢は大きなものでなくてはならないという決まりはないのですから。







『あえて夢がないままでいる』


一般に夢というものはそうそう叶わないものです。

しかし夢がないより、

ある方が望ましいとされています。

けれども夢を持つことのデメリットもあるし、

夢を持たないことのメリットもあるのです。

夢を持つ人というのは、

得てして最短距離を行きたがります。

つまり夢の実現のために必要ないと

思われることはしたくないのです。

早く夢を叶えるためには当然のことです。

しかしこの最短距離というのも中々くせ者です。

人生には回り道というのが案外馬鹿になりません。

回り道した経験から活路が見い出せることもあります。

夢を持って一途に頑張ってきた人ほど、

夢が叶わないとわかった時の方向転換が難しいのです。

一方、夢を持たない人はどうでしょうか。

夢を持たないということは、

特定のことに執着がないということができます。

つまりあれこれ拘らず何でもできるのです。

これこそ、夢を持たない人の最大のメリットです。

そういう人間の方が、

世の中渡っていきやすいところは確かにあります。

これしかできません、

あれ以外やりたくありませんという人より、

何でもやりますという人の方が扱いやすいのです。

そうやって色々やってきた経験が、

いざという時に物を言うのです。

加えて夢のない人は、

今の仕事が向いてないとわかっても

大してダメージはありません。

いざとなれば他の仕事に移ればよいだけですから。

元々夢を持っていないのだから、

仕事に対する落胆も軽くて済みます。












夢がない人というのは、無気力で、

ただ毎日を何の目的もなくダラダラと過ごしている傾向があります。

まるで生ける屍のようなことが多いです。

そして、夢を持って毎日をキラキラと輝いている人を直視することができず、

劣等感を感じながら生きている人でもあります。

このように「夢がない人」を客観的にみていくと、

せっかくの一度きりの人生なのですから、

夢を持って活力あふれる日々を過ごしたほうがいいと

思えてこないでしょうか。

夢というのは、ものすごく身近にあるものです。

今、あなたがやっている何かの延長が夢につながります。

もしかしたらあなたは気づかないふりを

しているだけかもしれませんが、

夢を持つことができない人はまず存在しません。

あなたの心の内としっかり向き合って、問いかけてみましょう。

すんなり夢が見つかるはずです。






















今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

応援よろしくお願い致します。


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