自分の嫌いなところを好きになるには

どうすればいいのでしょうか。

あなたがどんなに素敵で、憧れている人でも、

その人はその人の嫌いなところがあるものです。

しかし、自分自身と上手に付き合って、

輝いている人は嫌いなところすら

好きになっている傾向があります。

そこで今回は自分の嫌いなところを

好きになる方法をご紹介します。





『「良かった事」を見つける』


自分嫌いな人は、自分の悪いところを探す才能が有る、とも言えます。

自分のこういうところが悪い、ああいうところが悪い、

とスパっと言い切れてしまえます。

それはけして悪いことではないのです。

しかし、それを「悪いことだ」と決めつけてしまえば、

マイナスにしかなりません。

まずは、いいことを見つけるトレーニングをしましょう。

常日頃から、ちょっとでもいいことがあったら

それをメモしておくだけでも効果があります。

良い事なんてないと思わず、騙されたと思って続けてみましょう。

そして、自分はダメなやつだと思ったら、そのメモ帳を眺めてみましょう。






『自分の嫌いなところを好きになるには「良い所」を見つける』


次は自分の良い所を見つけましょう。

悪いところを探す才能があるのならば、

良い所を探す才能もあるということです。

自分嫌いな人は、自分をよく知っているからこそ

嫌いになれるわけです。

なぜなら、嫌いになれるだけの

自分を知っているということですから。

つまらない、嫌いな、そんな日常の中から

「良かった事」をちょっとづつでも見つけられたのなら、

簡単なはずです。

普段の生活を見直して、良い所を見つけましょう。

多少こじつけでも構いません。とにかく、良い所を見つけましょう。

そしてメモするなりしてください。

そして、自分はダメだと思ったら、

そのメモ帳を眺めてみましょう。






『「悪い」を「良い」に書き換える』


ここまで来たらあとはもう少し。

自分の中の「悪い」と思っているところを「良い」に変えてみましょう。

例えば、「自分の悪いところはすぐ諦めてしまう所だ」と、

言う人がいたとしましょう。

その短所を、長所として捉えます。

「すぐ諦める」ということは、その仕事が自分に合っていない、

つまり、自分の出来る事と出来ない事を理解しているということです。

そして、自分の実力を知っている、ということは、

必要以上に十分を持ち上げない謙虚な人間であるということです。

最後に悪い所を良い所に変えましょう。

すると、「私の良い所は、謙虚な人間である所だ」

というふうに書き換えることができます。

まあ、「私は謙虚だと自負している」なんて誰も言いませんが、

そういうふうに振る舞えば、誰もがそういうふうに見てくれるでしょう。

これで、あなたも少しは、自分のことを好きになれるのではないでしょうか。






『自分の嫌いなところを好きになるにはお互いを肯定してくれるパートナーを見つける』


この場合のパートナーは恋人や夫婦が理想ですが、

友達同士でも可能です。

恋人や夫婦が理想な理由は、

毎日でも顔を合わせて肯定し合えるから、

また愛情表現をするだけで肯定することになるからです。

朝、晩、可能ならば昼でも、一日一回はお互いを肯定し合います。

些細なことことで、同じような事の繰り返しでもいいのです。

例えば、パートナーに「今日も可愛いね。」

あるいは「大好きだよ。」などの

漠然とした言葉でもいいので、毎日いい合います。

上記にもある通り、恋愛パートナーの場合、

愛情表現を毎日繰り返すだけでも、

自己肯定感が生まれて、

自分自身の存在が他者の支えになっていると実感出来ます。

友達同士の場合は、多少照れくささもあるかもしれませんが、

「いつも素敵なスタイルだね。」とか、

「時間に正確でえらいね。」など、

愛情表現よりは明確な理由付けが必要なので

最初は大変かもしれません。

しかし、慣れてくると相手の長所を見つけ易くなりますし、

自分自身も長所を再確認出来ます。






『自分の嫌いなところを書き出してみる』


一人でも始められることは、自分を客観視してみることです。

ただ嫌いな事を思い浮かべるだけではダメです。

きちんと紙に書き出し、出来れば言葉に出してみましょう。

言葉にできないけれど、自分が嫌いだ、というのは、

思いがちですが、自己の全否定に繋がってしまいます。

漠然と、「自分が嫌だ、嫌いだ」と思っていたとしても、

明確に書き出してみるとなると、意外に嫌いなところは、

自身の一部分でしかないことに気づく事が出来ます。

どうしても嫌いなところが我慢出来ないようであれば、

ピンポイントでここが嫌いなんだよね、

と他人に愚痴ってみると、意外な対処法を教えてもらえたり、

逆に肯定してもらえる場合があったりとアドバイスも貰えます。







『自分の嫌いなところを好きになるには自分のやりたくない事を書き出してみる』


自分のやりたくない事を書き出して、整理します。

そして、やりたくないことで、やらずに済ませられる事は極力回避します。

自分のやりたくない事を避けてみるのも、自己嫌悪を回避するコツです。

けれど、やりたくない事といっても、

仕事が嫌だといった曖昧な書き出し方はNGです。

仕事でも、会議の発表がいやだ、とか、クレーム処理が嫌だ、など、

出来るだけ具体的に書いて下さい。

やりたくない事で、どうしても回避出来ない必要最低限の事は、

期限を定めてスケジュール管理するか、

毎日の事ならば自分の生活スケジュールも書き出して

ルーティーンワークに組み込んで下さい。

嫌いな行動を極力避けて、避けられない行動は自己管理する事で、

「嫌な事」を最小限の努力で終わらせることが出来るよう、

苦手だけれどこのスケジュールでやらねばならないと

意識的に行動して下さい。

これもまた、先述と同じように、具体化して他者に話をしてみると

新たな視点が開ける場合があります。







『自分の嫌いなところを好きになるのは考え方1つ』


自分の嫌いなところやコンプレックスを感じている部分を挙げろと言われれば、

いくらでも挙げることができますよね。

しかし、そのことばかりに注目してしまうと、

本来あなたが持っている素敵な部分が見えなくなっていってしまいます。

これはとてももったいないことですよね。

可能であれば、自分の嫌いなところを見ないようにして、

好きなところや長所を伸ばしたほうが、毎日が充実するものです。

とはいっても、それが上手くできる人はあまりいないでしょう。

そうであれば、嫌いなところを少しでも好きになったほうが、

自分に自信が持てるようになります。

とにかくまずは、人は無いものねだりをする生き物だ

ということを自覚しましょう。

つまりあなたが嫌いだと感じているところでも周りから見れば、

良く見えることもあるということです。















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