あなたは適当に生きることができているでしょうか。

「あくせく働いて出世しても、

ストレス過多で病気になったらつまらない」とか、

「向上心を持って努力しても、

夢や目標を達成できるとは限らない」と

考える人が増えています。

そういう考えの人が理想にするのが

「適当に生きること」です。

適当なお気楽人生こそ、最もトレンディな

ライフスタイルと言っていいかもしれません。

そこで今回は適当人生を手に入れるために

必要なことをご紹介していきます。





『人からの評価を気にしない』


「人から良く思われたい。高く評価されたい」

という気持ちを少しでも持っていると、

とても適当に生きることはできません。

人の評価を気にする限り、

どうしても向上心が生まれてしまうのです。

向上心を持ちながら「適当人生」を送ることが

不可能であることはいうまでもないでしょう。

ですから、まず、そうした意識は捨て去って、

「人からどう思われてもいい」という

意識に変換する必要があります。

ベストなのは、人から

「あの人は適当人間だから、頼りにできない」

というレッテルを貼ってもらうこと。

そういう評価が定まってしまえば、

たとえば会社で出世することもほとんどなくなります。

「余計な出世」ほど、適当人生の

妨げになることはないのです。







『収入源を確保する』


次に必要なのが、長期的視野に立って、

収入減をしっかり確保することです。

社会に出て仕事をするにしろ、

主婦や主夫として家事・育児を担当するにせよ、

収入が安定していなければ

とても適当に生きることはできません。

生きるため、生活のために必死になって仕事を探したり、

勤勉な会社員にならざるをえなくなるのは、

まったく「適当でない人生」と言っていいでしょう。

ですから、自分で働いて生活を支える場合は、

公務員になるとか、安定した企業に勤めるなど、

将来にわたって収入が保証されている仕事を

選ぶようにしましょう。

また、結婚して家庭に入りたいのなら、

相手はある程度の収入が見込める人を

選ばなければなりません。

お金のためにあくせくしなければ

ならないような環境は、可能な限り避けること。

これが適当な人生を手に入れるための秘訣なのです。






『最低限の目標設定をする』


適当な生き方を求める人にとっての最大の目標は、

もちろん、「適当人生の実現」です。

ただ漠然とその目標を掲げただけでは、

とても実現はできません。

というのも、「適当に会社に勤めて、

適当に仕事をしていればいい」と考えていても、

その適当さがアダになって、

クビになってしまうということが、

大いにあり得るからです。

そうなっては、先ほども触れたように、

「適当」とは真逆の生活を

送らねばならないことになってしまいます。

ですから、「最低限の目標設定」をして、

それだけはクリアする意識を常に持つようにしましょう。

会社勤めをするなら「クビにならないこと」が

その目標になります。

また、主婦や主夫なら

「離婚しないこと、離婚されないこと」が

目標になるでしょう。

その目標をクリアするために、

相手選びを慎重にしなければならないことは、

言うまでもありません。






『人間関係は広く浅くが鉄則』


適当に生きるためには、

わずらわしい人間関係をできるだけなくす必要があります。

人生において、もっともめんどうで、

適当では済ませにくいのが人間関係です。

そのことをしっかり認識し、

「人間関係は広く浅くが鉄則」と考えるようにしましょう。

適当に生きるためには、

ある程度幅広い交友関係を持っていたほうが有利です。

しかし、それぞれの関係が深くなってしまうと、

さまざまな「しがらみ」が生まれてしまいます。

「義理」も増えますし、人の幸不幸に影響を

受けてしまうことにもなりかねません。

最悪なのが「連帯保証人になって、大変な目に合う」

というケースでしょう。

連帯保証人になるなど論外ですが、

それ以外でも、人間関係はできるだけ

薄く浅くしておくに越したことはありません。





『適当人生を自己確認するために「よかったよかった日記」をつける』

適当人生を目標にし、

日々それを実現すべく上記のことを実践していたとしても、

人間は時として「今、自分は適当な人生を

ほんとうに遅れているのだろうか?」と、

ふと疑問を感じることがあります。

そんな疑問や迷いを解消するためにおすすめなのが、

「よかったよかった日記」です。

その日に起きたこと、自分のとった行動、

あるいは耳にした情報から、

「適当人生のためになった出来事や情報」を

記録するようにするのです。

「今日は課長から、今度の土曜の休日出勤を依頼されたけど、

法事を理由にパスできた。よかったよかった」

というようなことを、書いてみましょう。

そのことによって、自分が人の評価にとらわれない

適当人生を実践できていることを確認できます。

注意点は、「毎日必ず日記をつける」

というような義務を自分に課さないこと。

自分に対して義務を課すことは、

適当人生を目指す上では障害にしかなりません。





このように、適当な生き方をするためには、

それなりの目標設定や努力が必要になります。

しかし、最初にしっかり意識を定め、

それに基づく言動を身に着けてしまえば、

あとは楽に継続できます。

最初が肝心なのです。




















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