あなたは自分がいつも完璧でなければいけない
と思うタイプでしょうか?。
また、何かをきちんとしたいときに、
「誰かに任せるなんてとんでもない、
自分でやらないと気がすまない」
と思ってしまうほうではないでしょうか?。
もしかすると、人の欠点や短所のことで
頭がいっぱいになってしまいがちでしょうか?。
これらの質問のどれかに“はい”と答えたあなたは、
いわゆる「完璧主義」になりがちな傾向と
闘っているのかもしれません。
克服するのは容易に思えないかもしれませんが、
大丈夫です。
「いつも完璧でなければ!」という思いを
コントロールするのに役立つのポイントをおさえれば、
完璧主義は必ず治すことができます。
そこで今回は、完璧主義を治す方法についてご紹介していきます
『自分への期待を少し調整してみる』
自分の期待にいくらか調整を加えてみることができますか?
例えば、あなたは何かのことで
「No.1」でいなければいけないと思って
疲れきってしまっているかもしれません。
でも、考えてみてください。
現実には、思いどおりに「No.1」
になれる人というのはほんのごくわずかです。
たとえもし、あなたが「No.1」になれたとしても、
たいていそれは、その分野で
もっと優秀なだれかが現われるまでの時間の問題
ということが現実といえます。
それに、成功するとは、あなたが自分にできる
最善を行なうことであって、
だれか周りの他の人の上をいくことではないのです。
ですから、自分への期待を現実的なものにしましょう。
自分の能力と限界に合った期待を持つことを意識してみましょう。
「完全さや完璧さ」のかわりに「最善を尽くす」ことを
目標にしてみるのはよいことかもしれませんね。
『得意でないものにチャレンジする』
「完璧主義」の傾向に真剣に
あなたが取り組みたいと思っておられるなら、
役立つことがあります。
新しいスポーツや楽器演奏など、
得意でないものにあえてチャレンジしてみることです。
何か新しいことを身につけたり、
習うときにはたくさんの失敗を
経験するにちがいありませんが、
その経験は、あなたが、間違いを犯すのが
新しいことを習得してゆく過程の一部
にすぎないことを理解する助けになるでしょう。
みんながじっと見守る中で
綱渡りをしているように感じる、
あの緊張感は必要ないのです。
『自分を責めないように言い聞かせる』
完璧さを手放して、
自分の不完璧さを許してあげましょう。
完璧ではない部分は今後の成長分にして、
自分を責めないように心がけるだけでも、
だいぶ違います。
あなたが何歳であったとしても、
今の年齢で完成されてしまうことなんてもったいないですよね?
(それは今後の成長分が無いってことですから)
そうした心がけを続ける事で肩の荷が
だいぶ下りますから楽に人や仕事に接することができるでしょう。
もちろん、自分の不完璧さ、不完全さを許せたとしたら、
その分だけ、人に寛容に、温かく接することができます。
ミスや欠点を指摘して非難するのではなく、
それらをカバーしてあげられる人になっていきます。
足りないところを攻撃するのではなく、
今ある魅力を承認してあげられるでしょう。
完璧主義の人は、つい完璧でない状態になると、
自分を責めてしまいがちです。
そうすれば、余裕はなくなり、周りの人に
八つ当たりすることもあるでしょう。
なかなかその癖を治すことはできないかもしれませんが、
自分を責めてしまいがちなときは、
「こんなときもある」とつぶやいてみましょう。
もしくは、誰かのせいにしてもいいかもしれません。
それを日々繰り返していけば、
自分を責めることはかなり減っているはずです。
『心に浮かんでくる自滅的な考えを捨てる』
完璧とはとても言えないような結果しか出せないとき、
それで我慢するのはあなたにとって簡単なことではないでしょう。
きっと自分に対して批判的で消極的な考えがたくさん浮かんで、
頭がそのことでいっぱいになってしまうかもしれません。
そんなときには、そのように消極的なことを考え続けるのは、
あなたにとって全くプラスにはならないことを思いに留めておきましょう。
そのような見方はマイナスにしかならず、「自滅的」と言えるかもしれません。
あなたが何か間違いをしてしまったなら、
ユーモアのセンスを示すようにするのはどうでしょう?
または、もしかすると、だれかの言ったことや行なったことのせいで
あなたがイライラしているとします。
そんなときは、こんなふうに考えてみるのはどうですか?
「自分は、極端に高い規準を持っているおかげで
友だちを作りやすくなっただろうか?
それとも友だちを作りにくくなっているだろうか?」
正直にこのことを考えてみてください。
きっとあなたは、自分の「完璧主義」の傾向によって
友だちを作りやすくなったとは感じておられないことでしょう。
もしかすると「完璧ではない」という理由で、
友だちを退けることさえあったかもしれません。
ですから、他の人に対する期待も、バランスのとれたものにしましょう。
そうするよう意識するなら、あなたは友情関係を
もっと楽しめるようになることでしょう。
完壁主義でいると、どうしてみんなが近寄らなくなるのでしょうか?
たとえば、試験でAを取れなかったと言って、
あなたが自分への不満をこぼしているなら、
どんなに頑張ってもBやCしか取れない友だちが、
それを聞いたときにどう感じるでしょうか?
きっとその人たちは自分が侮辱されているように
感じてしまうかもしれません。
ですから、完璧主義でいるなら
「消極的で自己中心的な態度」を示していることになる
ということを忘れないようにしましょう。
そうすれば、あなたの周りにいるひとたちは、
あなたと一緒にいることを心地よく感じてくれるでしょう。
ささいなことで、友だちを失ってしまったり、
友だちをつくるチャンスを失っているとしたら、
それはとても残念なことといわなければなりません。
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