頭に付けて尊敬語にする敬称の例を

今日は取り上げます。



相手のことを「貴台」と言ったり、

相手の会社のことを「貴社」というように、

言葉の頭に付けて

尊敬語にする敬称もあります。



「貴」以外にも「尊」「御」「高」

などがありますが、

手紙の中でもよく使われる例を

いくつか挙げてみます。



「貴」……貴書、貴信、貴台、貴社、貴家、貴宅、貴誌、貴紙など

「尊」……尊家、尊宅、尊名、尊顔、尊父など

「御」……御地、御社など

「高」……高著、高配、高説、高閲、高察など



ほかにも下記のような例があります。

「令」……令室、令夫人

「芳」……芳名、芳情

「賢」……賢兄、賢察

「玉」……玉稿



また、これらは、御尊父、御高閲

などのように「御」とともに

用いられることが一般的です。




普段何気なく使っている宛名の敬称も、

こうしてあらためて見直してみると、

たくさんの種類があり、

それぞれの意味を持って

使い分けられていることがわかります。


宛名・敬称は相手の名前や

相手に関する物事を指す

尊称・尊敬語ですから、

使い方を間違えないように、

ふさわしい言葉を選びたいものです。 













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