私たちが大人になって社会に出ると

「知らない」「わからない」と言うことを

口に出すことが難しくなります。




仕事においては

新人や移動したての頃は

まだ「知らない」「わからない」と

言うことは出来ますが、

1か月もすれば

ほとんど禁句になってしまいます。



取引先との会話では

専門性を疑われかねません。




職場内でも自分の仕事について

知らないことがないことが

ベテランの証とも言えます。




そして歳を取るほど、

「知らない」ということを口にすることは

難しくなって行きます。




自分がわからないことが

有ったにもかかわらず、

知ったかぶりをしてしまった場合、

それに伴う責任は

自分に降りかかってきます。



例えば仕事で自分の発言の為に

取引先に損失を出してしまった場合、

損害賠償を求められるかもしれません。





その為の対応として、

「上司と確認をします」とか

「持ち帰って調べてもかまわないでしょうか」

と言う言葉がうまくつかえるかどうか

と言うことになってきます。




しかし、最終的に相手の納得のいく回答が得られれば、

ほとんどの場合、良好な関係が保てます。



自分のことを信頼してもらう為とか、

自分との関係にこだわり、

自分の成果を出すことを考えて、

相手の為に動くことを考えなければ

最終的に自分が大変な目に遭う

リスクを常に抱えてしまうことになります。




「わからない」とか「知らない」

と言うことを堂々と言える人は

それだけ相手のことをしっかり考えており、

それを言うことに自信があります。



自分の知らないことは

きちんと言うことで

相手の信頼を勝ち取るくらいの

気概が有ると

頼もしいように思います。




自分の力量をきちんと把握することが

人生において大切です。













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