男女の間や違う人種や文化など、

優劣を付けるものではなく、

違うという認識が必要な場合が有ります。





差別と区別などと言われることも有ります。






男女の違いについて

例を挙げてみようと思います。



2012年に「夫は犬だと思えばいい。」

と言う書籍がベストセラーになったそうです。



主旨は「たとえ夫婦であっても、

男女は別の習性を持つ生き物で、

自分の基準に当てはめれば

相手が未熟に見えることがお互いにある。

相手のことを自分と同じ生き物だと思って、

自分と同じように振る舞うことを

期待するからストレスが貯まるのであって、

最初から夫のことを犬くらいに思っておけば

余計なストレスをためることも無くなる。

明確に指示を出し、褒めれば、

「お手」も「待て」も覚えるし、

何処までも尻尾を振って懐いてくれる

犬と同じだと思えれば、

結局お互いハッピーだ」と言うことです。






これは女性から見れば未熟に見える

コミュニケーションパターンについてのみ、

犬に例えているのであって、

男性の人格すべてを犬だとして、

ペットのようにかわいがり、

何から何まで世話を焼いてくれ

といっているわけでもありません。






もっと要約すれば

「自分を基準に考えれば

相手が未熟に見える部分」について、

ストレスを感じないように

するための「心構え」です。





人は何でも優位に立ちたいという

願望が有り、

自分とは異なることをしている人を

自分よりも下の人間のすることと

思う傾向に有るようです。



しかし、文化などは

違いという認識をしないと、

相手を尊重することなどできません。




違いと優劣を混同してしまうと、

相手を貶めることになり、

蔑視に当たります。



人種や文化、男女の違いに限らず、

個人個人でも同じことが言えると思います。



人には得意分野と苦手分野が有り、

それを優劣ではなく、

違いや個性と見られるようになれば

相手を尊重したり、

得意な部分を教えてあげたりすればいいのです。




違いと優劣を混同せず、

違いによって相手を貶める事は

間違っています。



お互いの違いを客観的に認識して

認め合い、助け合うことが

社会の中では大切と思います。


















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