誰にでもあることですが、
克服するのはなかなか難しいのが
劣等感です。
これは子供の頃に
植え付けられてしまうことが多いのです。
それでも、大人になると多くの人は
うまく付き合えるようになります。
しかし、潜在意識の中に深く入り込んで、
色々な行動を起こしてしまうことも有ります。
もともと、劣等感(原語はinferiority complex)は
オーストリアの医師で心理学者の
アルフレッド・アドラー(1870~1937)
によって作られた言葉です。
個人心理学という
心理学の分野の創始者ですが、
彼は劣等感の重要性を説き、
「劣等感は人間が成長していく上で不可欠であり、
人の一生のテーマは
子供の頃に身についた劣等感を克服して
優越を獲得する事である」としています。
劣等感からくる行動として、
・優越感を感じたい
・人から認められたい
・現実逃避
・憧れの人に自分を重ねる
などが有ります。
誰にでもある普通のことですが、
他人に迷惑をかけたりすると
問題になることも有ります。
劣等感とうまく付き合っていく基本は、
ありのままの自分を受け入れる事です。
最も難しいことと思いますが、
これが「大人になる」
という事かもしれません。
劣等感につきまとわれると、
本当に参ってしまいますが、
まずは、心の緊張を解きましょう。
自分はこの世でたった一人しかいないのです。
大切にして頑張りましょう。
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