先月末に経済協力開発機構(OECD)が
2013年に実施した
国際教員指導環境調査(TALIS)の
結果が公表されました。
この調査は、34か国・地域の
中学校に相当する学校の
校長と教員を対象とし、
各国の2012年度末3か月間に
アンケートを行ったものです。
主要メディアでは
日本の教員の勤務時間が
54時間と最も長く、
二番目のシンガポールと比較しても
6時間以上の開きが有るため、
日本の教員は多忙だと言うことを
強調していました。
また、
「全体としてこの仕事に満足しているか」
と言う質問に対しては
85%が肯定しています。
これはイングランドに次いで二番目の低さですが、
参加国平均が91.2%と驚異的な満足度です。
つまり教員と言う職業は
やりがいがあると言えます。
しかし、日本でも、他の国でも
勤務時間が長いとされた国の教員は
合法的に長時間労働をしていて、
時間外勤務に対する
財政負担が無いという
特徴が有るそうです。
教員のような聖職者には
そのやりがいを持つことで、
対価は払わなくてよいような
政策や規則がまかり通っているのです。
特に日本の教員の収入は
仕事量に対して低い
と言われています。
教育というのは
その国の次世代を担う人を
育て上げるという
とても大切な職業と思います。
この調査を持って
もっと日本の教員の
職場環境や給与体系が
改善されることを
期待しています。
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