自分の中で、これだけは譲れない
と言う事を「こだわり」と言います。
こだわりが過ぎると
息苦しくなって、
生きていけない場合もあります。
ですから、ほとんどの人は
見た目でこだわっていても、
強くこだわっている事は
あまり多くありません。
例えば、
「国産の食べ物しか食べない」
と思っても、
外食や冷凍食品は多くは
外国産である可能性が高いです。
店頭にも「国産米を使っています」
と書いてあっても、
他の物が国産である根拠にはなりません。
食品偽装などが話題になりましたが、
メニューに書いていない物が
どんな物かはもっとわからないのです。
確かに外国産の牛や豚、鳥などには
抗生物質が使われており、
植物に使われる農薬も
ヘリコプターで空から撒いています。
ここにこだわってしまうと、
自分で調達し、自分で調理するしか
食品のこだわりは満たされないのです。
先日、我が家の近くにある
「有機栽培の畑」でも
農家のおじさんがタバコを吸って、
吸い殻を畑に投げていたと、
妻が申しておりました。
タバコ嫌いな私たちには
信じられないような光景です。
実際にどのくらい害があるとか
どのくらいのニコチンが溶けて、
植物に吸収されるかわからないですが、
それが有機栽培として認められているのも
あまり良い気はしません。
これは非常に極端な例ですが、
自分ではこだわっているつもりでも、
思うようになっていなかったり、
意図しないところで、
裏切られていたりする事もあります。
デザインのこだわりなどは
その場限りなので、
このような問題には
ならない事が多いです。
人との区別をするため、どうしても
こだわってしまう事がありますが、
自分の出来る範囲でこだわれば
あまり細かい事を気にしない方が
良いのかもしれません。
最も楽なのは
こだわりを捨ててしまう事ですが、
それはまた、難しいです。
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