企業経営は大変難しいと思います。
特に収入と支出のバランスを
どのように取るかという事が
とても大変です。
厚労省の諮問機関である
労働政策審議会の分科会が
労働時間の規制を
見直す議論を始めました。
労働基準法は「法定労働時間を
「週40時間、1日8時間」と定め、
残業が月60時間を超えれば
企業は50%以上の割増賃金を
払う必要がある」とされています。
労働時間が規制されている事により
残業代が決められており、
雇用する側はその中で
対価を払う必要があります。
しかし、この規制が無くなると、
仕事が終わるまで働く事で
その仕事に対する対価を払えば良くなり、
労働者側はいくら働いても、
賃金が上がらないという事に
なりかねません。
仕事が効率的にできる人には
賃金の上昇が望めます。
効率の良い人を
企業が選択的に雇用する事にも
なりかねません。
逆に考えると、
仕事の時間によって
賃金が決められているよりも
仕事の成果によって
賃金が決まる方が
労働者のモチベーションは上がります。
以前も規制緩和の動きがありましたが、
過労死が増加すると言って、
議論が頓挫しています。
確かに日本人の考え方では
規制が緩和されると、
「ずっと働いてたくさん稼ぐ」
と言う事が当たり前になるかもしれません。
非常に危険と思います。
労働を効率的に行う為には
休息もとても大切です。
もっと、有給休暇が消化され、
個人が仕事よりも家庭を
大切にするようになれば
そのような働き方も
良くなるのかもしれません。
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