二酸化塩素を発生させるグッズを
部屋に置いたり首に掛けたりするだけで
「空間を除菌できる」と
うたった宣伝には根拠がなく、
景品表示法違反(優良誤認など)に
当たるとして、消費者庁は3月27日、
販売する17社に再発防止などを
求める措置命令(行政処分)を出しました。
実験が生活環境とかけ離れている事を
消費者庁が指摘しました。
また、「医師が勧める空間除菌」
と言う言葉でも宣伝していましたが、
「空間除菌をした方が良い」
と言う医師が多く、また、
「除菌には二酸化塩素が有効」
と言う医師が多かっただけで、
「生活環境において
二酸化塩素による空間除菌が有効」
と言う事を製薬会社が作り上げました。
実際にその製薬会社の製品を
医師が勧めていた訳ではありません。
これらはどちらも
言葉のからくりを利用して
実験結果も医師に対するアンケートでも
信頼されているという事を
作り上げたに過ぎません。
しかし、そういう事を
知らない人から見れば
製薬会社の言う事は
信頼できるように聞こえてしまいます。
文脈を見てしまうと
いかにも繋がっているように
思えてしまう事も
実際には切り貼りをして
継ぎ目さえ解らなければ
人にだまされてしまう事を
知っておく必要があるのかもしれません。
怖い世の中だと思います。
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