先日、クライアントからのクレームで
「会社員の個人が言った事が許せない、
会社員にも謝罪をしてほしいし、
この会社もその会社員を雇っているのだから
会社からも謝罪をしてほしい」
と言われました。
確かに会社としては、
その会社員を雇って、お金を稼いでおり、
社員の教育などを行っているはずなので、
会社に責任が無いとは言い切れません。
ところが、個人の価値観や性格などは
会社で変えられるものではありませんし、
生まれ育った親の考えなどが
大きく影響します。
そういう人を雇った会社が悪い
と言われればそれまでですが、
いまは会社が会社員を解雇する為には
それ相応の理由が必要になります。
それこそ会社の考えに合わないとか
性格が問題というだけで
解雇は絶対に出来ません。
会社は配置換えなどで対応を迫られますが、
それが可能な場合と不可能な場合があります。
その時に会社がどう対応するか
非常に難しくなってしまいます。
オリンピックなどでも
国の代表として競いますが、
実際には国がすごいのではなく、
個人が秀でていると思っています。
しかし、その為にはコーチがついたり、
支える人がいて、
それだけの偉業を成し遂げますし、
応援する人もその人の力になります。
国がお金を援助する場合は
国民の税金を使用します。
そして、国民の関心が高まる事によって、
競技人口が増え、大会などで勝つ為に
それだけの努力が必要になり、
国際大会やオリンピックで
金メダルが取れるという事になります。
そういう事を考えると、
きりがなくなってしまいますが、
それでも私は個人がすごいのだと思います。
最初の話に戻りますが、
個人のした事に会社が責任を
取らなければならないのであれば
もっと解雇をしやすくするか、
会社が雇う場合に、
派遣などでお互いに試される期間が
長期に必要になるのではないかと思います。
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