やる気がなかったり、無気力の人が

もともとそのような状態である事は

あまり多くないと思います。


特に上に立つ人間が無気力だと、

その下で働く者にとっては

堪ったものではありません。



グループをまかされる程、

周りからは評価されていたはずですし、

やる気がなければ上には立てません。



何かを理由に無気力になってしまう事を

学習性無気力というそうです。




「やろうとすればできるのに、あえて手を出さない」

「直接責任があること以外のよけいなことはしない」

「どうせやっても変わらない」

「そこまで関わる気力はない」

「もうあきらめている」



などという言動が当てはまります。



これに関しての有名な話は

「カマスの実験」です。

水槽のカマスとエサの間をガラス板で仕切り、

カマスがエサを見つけて食べようとしても、

ガラス板にぶつかって

エサを食べられないことを繰り返すうちに、

エサを見ても反応しなくなる。

その後ガラス板を外しても

カマスはエサを取ろうとせず、

「どうせやってもムダだ」ということを

学習して行動しなくなります。



そしてこの解決方法は、

「新しいカマスを水槽に入れること」だそうで、

彼らは普通にエサを取ろうとし、

それを見た“無気力なカマス”は、

「なんだ、食べられるのか!」と

それまでの学習から解放されるのだそうです。



「言ってもやってもムダ」

という環境にいると、

気力は少しずつ低下し、

やがて完全な無気力状態に

なってしまいます。

これはカマスも人間も同じです。



やれば評価されたり、

仕事をした充実感があれば

やる気が戻ってくると思います。



その為には環境を変える事は

とても大切のようです。








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