「人並みに」と言う言葉を良く聞きますが、
平均という意味であったり、
最低限というような意味であったり、
ちょっと難しい言葉を
濁しているように思います。
辞書で調べても
「世間一般の人と同じ程度であること。
また、そのさま。世間並み。」
と書かれていますが、
平均と、一般的とは
少しレベルが違うように思います。
数学でいえば
「平均」とは全体を母数で割ったもので、
「中央値」は多くの値の真ん中です。
飛び抜けて大きい値があれば、
「平均」は大きくなりますが、
「中央値」は値が沢山あるところで、
ほとんど変わらないのです。
平均以下でも
「人並み」である場合もありますし、
中央値以下でも
それほど外れていなければ
「人並み」であるとおもいます。
「人並み」とは平均ではなく、
多くの人が入る部分でありますから、
平均以下でもあまり心配する事はありません。
でも、平均以上でないと
なかなか納得できないのが
競争心というものでしょうか?
向上心がある事は良い事ですが、
みんなが平均以上だと、
それは平均ではなくなってしまいます。
平均以下でも
物差しは一つではありません。
自分の幸せを感じられるか、
その部分が平均を上回っていると
自分で感じられれば、
他は平均以下で充分だと思います。
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