一般的に言われているのは、

プラス思考=何でも前向きに考えること

です。大枠には当たっています。



でも1つだけ大事なポイントが抜けています。

それは、置かれた状況の中で、

できる限り前向きに考えるということ。




つらいとき、苦しいときに、

「気にしない、気にしない」と

前向き風に考えてみても、

やっぱり気になってしまうことはありませんか?


「気にしない、気にしない」が、

ウソっぽく心に響くのです。

なぜなら、つらくなる理由、苦しい原因は、

まだそこに残ったままだからです。




100あるものを、急にゼロにしようとしたり、

ゼロのものを、急に100にしようとしたりという、

「飛躍的なポジティブ」は、

逆に、心に負担がかかる、または、

あまりにもかけ離れていて現実逃避へとつながる、

といった不具合が出てきてしまいます。




「今」できる最善のことは何かを考え、

それで心をいったん前向きにし、

その元気で次の行動を起こすこと、

これがプラス思考なのです。




つまり、落ち込んだときや不安なときに、

そこから脱するための「行動を起こす勇気」や

「腰を上げる元気」を与えるのが

プラス思考の仕事です。



プラス思考は、現実的で、

しっかりと努力も要します。




小さな小さなステップに分けて、

計画を立て、実行に移す。

そんなコツコツ作業こそが

プラス思考のなせるワザなのです。





それからもう一つ重要な事があります。


肯定文=プラス思考、

否定文=マイナス思考、

ではありません。




プラス思考とは、

どれだけ心にワクワク感を与えられるか。

マイナス思考とは、

どれだけ心にプレッシャーを与えてしまうか。




言ってみて、
心が弾むもの、
ワクワクするもの=プラス思考


言ってみて、
心が圧迫されるもの、
ドキッとするもの=マイナス思考


と考えるとわかりやすいです。







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