最近、新しい部長が、

私どもの部署の方向性を話す事が多いです。

これはその部署がどのような方向に行くのかという事を

部内で共有する必要があるからです。




なぜ、その指示やタスクが出されているのか、

なぜ、それをやらなければならないのか、

一番守らなければならない価値は何なのか、

その指示を受ける人間が

部長の意図を理解しやすくするためです。




その意図をクリアにしておけば、

もし進んでいる過程で

判断に迷う事象に当たった際でも、

その価値観を元にスムーズに

意思決定を行うことができます。





最初に決めた価値観や方向性を、

今度はメンバーになる人間や相手に

適切に落とし込んでいきます。

これを失敗するとそのチームの

方向性がやがてズレてきてしまいます。




逆に、ここでしっかり時間を割くと、

その後のズレを修正する時間も節約でき、

例えば不必要なミーティングも減らせるし、

指示を仰ぐことも出すことも必要なくなります。




キーワードは、「いかに導くかということ」です。






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