先月の東京都議会議員選挙では

投票率は速報値で43.50%と

過去2番目に低かったそうです。



昨年末に行われた衆議院議員選挙でも

59%程度でした。

参議院議員選挙は例年投票率が

衆議院議員選挙よりも低い傾向です。


今度の参議院議員選挙も

59%よりも低くなる可能性があると考えられます。



オーストラリアでは選挙に行かないと罰金を取られ、

シンガポールでは選挙権を剥奪されます。

そのためこれらの国の投票率は90%を超えています。

北欧諸国やドイツでは70%以上と高いですが、

アメリカやフランスは50%台とそれほど高くありません。



しかし、日本の投票率の問題点は

20代、30代の人の投票率が

1/3程度と非常に低い事です。




用事がある、仕事、病気などのほかに

自分の思う政党が無い、

政策がわからない、

どの政党でも同じ、

自分一人が行かなくても変わらないなど

投票に行かない人の理由も様々です。




投票は「国民の義務」であるか、

「個人の自由」であるかは、

個人の価値観、倫理観に依存することもあり、

一概には言えません。



ただし、一つだけ言えるとすれば、

棄権するということは、

選挙結果やその後の政策展開が

どのようなものであっても

無条件にそれを受け入れ、

従わなければならないということだと思います。



つまり、棄権者は投票しない自由には

結果責任を共有する義務がともなうことを

肝に銘じておかなければならないと思うのです。










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