返報性のルールとは、
「他人がこちらに何かの恩恵を施したら、
似たような形でそのお返しをしなくてはならない」
という気持ち(恩義の感覚を伴うこと)になることです。
日常のささいなものでは、
「おはようございます」といわれたら
「おはようございます」と返すことも
返報性のルールといえるでしょう。
声をかけられても無視すれば、
「偏屈な人」という印象を相手に与えます。
知恵をもつものは、絶えずお互いの関係の中で
立場にそった行動を取ることを生得的に備えている
(人間だけでなく、ゴリラ社会も群れの中で
それぞれが相手の関係に常に気を配り、
強者に場所を譲ったり、助けられれば
後に恩に報いる行動をしたりする)という原理です。
さらに、この返報性のルールは、
借りがありそれを返さなければいけないという義務感は、
相手をたとえ好きでなくても、
抱くものといわれています
(ただし同じ手は同一人物に何度も通じません)。
返報性のルールはややもすると、
人の感情を操作する悪徳手法ともとられがちですが、
人から良い扱いをされる為には
まずは自分が他人に対してよい事をしないと
してもらえるはずは無いと思います。
そんな事を考えながら
行動できるようになりたいと思います。
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