泣いている原因を知りたいときは、
目と声に着目するとわかるかもしれません。
目の状態
怒っているとき
→目を半分開けた状態で泣く
怖がっているとき
→目をほぼずっと見開いた状態で泣く
痛みを感じているとき
→目はほぼずっと閉じた状態で泣く。目やおでこの辺りが緊張し、しかめ面になる。
泣き声、手足の動きの変化
怒っているとき
→声の大きさ、手足のバタツキともに、徐々に激しさを増していく
怖がっているとき
→緊張感が高まると一気に爆発したように泣く
痛みを感じているとき
→その瞬間からマックスに。力を振り絞るように泣く
わからないときは「自分だったら?」
を考えるとヒントが見つかりやすいです。
大人は赤ちゃんの「痛い泣き」を
察するのは得意ですが、
怒って泣いているのか、
怖くて泣いているのかの
見分けを間違えやすいらしいです。
ここで振り返りたいのが、
私達大人が、痛み、恐怖、怒りを
感じたときにどう反応しているかということ。
痛いときは、その痛みに
気持ちを集中させようと
目を閉じることが多くありませんか?
怖いと感じるときは、
「怖いもの見たさ」で、
つい目を開けておきがちではないでしょうか?
怒りは、問題が解消されない限り、
どんどんエスカレートしていくことが多いですよね?
つまり、大人も赤ちゃんも
同じような反応をしているということなんです。
大人は言葉がある分、涙がないだけで、
リアクション自体はとても似ているのです。
我が子のこととなると、
つい力が入りすぎてしまうのが
親というものです。
泣かれてしまうと、
あたふたしてしまって、
「とりあえずは抱っこ、ダメならおっぱい」と
いつも同じ対処法をしてしまうこともあると思います。
そんなとき、一歩引いて
「人間ならではの習性」を思い出し、
目の前の我が子に当てはめてみると、
正しいリアクションができるのかもしれません。
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