昨日の続きです。





ハッキリとした声で、口に出す習慣をつけましょう。

朝、出社した際、低血圧の方は

まだボーっとしているでしょうし、

仕事やプライベートで様々な悩みを

抱えている人の朝は憂欝かもしれません・・・


職場には色々な方がいらっしゃいますが、

その中で気持ちよく「おはようございます」と

明るくハッキリとした声で挨拶できる人がいると、

職場の雰囲気は明るく、いきいきとしてきます。

朝の元気な挨拶は、

自分自身も元気になりますので、

直ぐに実行してみてください。

また朝だけではなく、T(TIME 時)、

P(PLACE、場所)、O(OCCATION、場合)に

応じた挨拶をするよう心掛けましょう。




お辞儀のポイントは

1)背筋・首筋をまっすぐに伸ばし、お腹を引っ込めます。

ウエストから上半身を折るのではなく、

太もも上の足の付け根から折ります。

お尻を後ろに突き出すように上体を折ると、

背筋・首筋が簡単に、

まっすぐきれいに伸びます。


2)上体は、下げる時よりも、上げる時にゆっくり上げます。

TPOにもよりますが、上げる時、

下げる時の2倍ぐらいの速さで

ゆっくり上体を上げると、丁寧で美しい、

好感度の高いお辞儀が完成します。


3)目元、口元

好感度の高いお辞儀は、

お辞儀をしている間中、

目元と口元を開けたままにしています。

まず、相手と目が合うと同時に笑顔になり、

目元がニッコリ微笑み、口元も歯を

しっかりと見せた爽やかな笑顔を

キープしたまま挨拶ことばを言って、

お辞儀を開始します。

視線は相手の目(アイコンタクト)、

そして相手の足元、最後に上体を上げた時は

また相手の目という順番です。

目元口元は、最初から最後まで

最高の笑顔で行いたいので、

目と口は開けたままで挨拶を行います。


また注意したい点は、

自分の足元を見ると猫背になりますので、

相手の足元を見て下さい。

そして相手の足元を見ながら、

様子を伺います。


相手の上体が上がってきたな・・・

というのも確認したら、

ゆっくり上体を上げます。

常に謙虚な姿勢も忘れないでいて下さい。

また、相手から足元を見られますので、

靴のお手入れ(身だしなみ)は

ここでも大変重要です!




お辞儀の種類

15° 会釈  廊下で人とすれ違う時、部屋に入退出する時。


30° 敬礼  名刺交換、お出迎え、お見送りの時。


45° 最敬礼 お礼、お詫びをする場合。


分度器をあてて測るものではないですが、

感謝の気持ち、相手を想う気持ちがあれば、

自然と深くなるでしょう。


またTPOに応じたお辞儀や挨拶ことばを

使い分けることが大切です。


最後に、きれいな挨拶、

お辞儀は一朝一夕にはいきません。

毎日意識し、訓練することで身につきます。


すれ違った時に、

挨拶がしっかりできる人が、

爽やかな印象を残すものです。


挨拶をはじめ、当り前のことを

当たり前に毎日実行することが、

成功への近道だと信じてやみません。







応援よろしくお願い致します。


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