先日7年ぶりくらいに

ボウリングに行きました。

あまりにも久しぶりで、

感覚を忘れていて、

思ったようなスコアは

出せませんでしたが、

楽しい時間を過ごしました。


今日はボウリングについて

少し調べてみました。




起源ですが、

もともとボウリングは

倒すピンを災いや悪魔に見立てて、

それを沢山倒すことが出来たならば、

その災いなどから逃れることが

出来るという一種の宗教儀式でした。

その歴史は古く、紀元前5000年頃には

古代エジプトにおいて墓から

木でできたボールとピンが発掘された事から、

その頃からもボウリングに

似たようなものがあったとされています。


しかし倒すピンの数や

それに応じた並べ方も

場所や地域によってさまざまでした。

それを中世ドイツの

マルティン・ルターが倒すピンを9本にし、

並べ方もひし形に統一していったことが

近代ボウリングのルールの原型に

なっていったと考えられています。

9本という決められた数の

ピンを倒すという行為は、

やがてナインピンズ・ボウリング

という一つのスポーツとして派生し

宗教家の間では人気のある

スポーツとして栄えました。

このことから宗教革命家と知られるルターは、

現在のボウリングの

基本的なルールを統一した

意外な功労者でもあるといえます。

また、ドイツの一部の地域では、

いまだにその名残として

ピンの数が9本でプレイする

地域も存在するそうです。


17世紀になると多数の

宗教家(清教徒)たちが

アメリカに移住した事で、

アメリカでもボウリングが

盛んになりました。

アメリカでは更に

ボウリングを面白くするために

ピンの数を10本に増やし、

並べ方も正三角形に変化していったのが

現代のボウリング(テンピンズ・ボウリング)

だとされているそうです。



なお、ボウリングをすること等を

意味する bowl という語は、

ラテン語で泡や瘤を

意味する bulla に由来します。

一方、同じ綴りで

食器や容器(ボウル)を

意味する bowl や、

球を意味する ball は、

それぞれゲルマン語に由来し、

本質的に異なります。





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