LED照明の一番の特長といえば、

やはり「省エネ」です。

特に白熱電球と比べるとその差は歴然です。

LED照明の消費電力は、

同じ明るさの一般電球や

ミニクリプトン電球に比べて、

なんと約1/5~1/8です。

LED照明に交換することで

消費電力を削減できるので、

電気代も減らすことが可能です。

消費電力が少ないということは、

長い時間点灯している場所の

照明に使用することで、

さらに省エネに効果が発揮されます。

リビングのダウンライトや

屋外の玄関灯、ガーデンライトなどに

使うのがおすすめです。



第二の特長は「長寿命」です。

一般電球やミニクリプトン電球の寿命が

約1,000~2,000時間なのに対して、

LED照明の寿命は約20,000~40,000時間もあります。

一般電球の10~40倍もの寿命です。

これは約1日10時間点灯したとして、

40,000時間の寿命なら4,000日、

ほぼ11年にわたって使えることになります。

長寿命というポイントから

考えられるおすすめの使用場所は、

ランプ交換の面倒なところです。

天井のシーリングライトや

シャンデリアのランプ、廊下や

寝室の足元灯、階段のブラケットなど

に使用するのもよいでしょう。



LEDの照明器具の中には、

ひとつの器具で明るさの度合いを

変えられる調光機能と、

光の色を好みによって変えられる

調色機能を持つものがあります。 


例えば、本を読んだり、裁縫をするなど

細かな作業をしたり、活発に動くときには

あかりを100%に、

就寝前のようにゆったりとした気分を

醸し出したいときには

あかりを30%ほどの

明るさにするという具合に、

リモコンなどの操作で

明るさを0~100%まで

自由に調整することができます。



食事や普段の生活には

色彩が鮮やかに見える白色、

くつろぐ時間には部屋全体を

電球色に近い暖かで柔らかな色調にして

リラックスした雰囲気を演出という具合に、

さまざまな色に変化させることもできるのです。

生活シーンや好みに合わせて

1台でいろいろな光を

楽しむことができるのは、

LEDの照明器具ならではの特長です。


LED照明器具は室内から屋外まで、

住宅照明をすべてLEDに

取り替えることもできるほど

種類が豊富になってきました。

シーリングライトを中心に調光や調色など、

LEDならではの特長をいかした

高機能がタイプが増えています。



LED照明の光は虫の好む波長が少ないため、

蛍光ランプに比べると

虫があまり集らないといわれています。

あまり知られていない特長のひとつでしょう。



この特性を生かし、

屋外のガーデンライトや

ブラケットをはじめ、

カバーの中に虫が入ると面倒な

シーリングライトなどに

LED照明をとり入れるといいでしょう。



さらに、LED照明は絵画や写真を

照らしても色褪せしにくい

という長所があります。

スポットライトや

飾り棚のダウンライトに使用して、

絵画や写真を照らしても

ほとんど退色させる心配がありません。



このようにLED照明は、

省エネで長寿命という

二大特長だけでなく多くの長所があり、

さらに家のどこにでも

使用できるほど照明器具の

バリエーションも豊かになってきました。

新たな照明の導入や交換を考える際には、

まずLED照明から検討することが

これからの照明選びのポイントです。






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