あまり聞き慣れないかもしれませんが、

「ディジェスティフ」とは、

フランス語で「食後酒」のことで、

「消化を促す」という意味があります。

広範囲には消化を促す飲み物全般を

指すようですが、たいていの場合は、

「コニャック」や「アルマニャック」

「カルバドス」など、アルコール度数の強いお酒です。

胃に刺激を与え、消化を促進させます。

フランスの食後酒の歴史は古く、

アルコールがまだ医療用だった中世時代には、

消化を促すため、ワインにスパイスと

砂糖を混ぜた物を飲んでいたとか。




食後酒は、消化促進だけでなく、

食後の余韻を楽しむのにもおすすめ。

レストランによっては、

シガー(葉巻)と食後酒を楽しむための

別室が用意されている事もあります。

とはいえ、食事の席でも美味しいお酒を頂き、

さらにその後の食後酒となると、

泥酔しないよう、気をつけないといけません。




飲み過ぎには注意が必要ですが、

考え方によっては、

食後のお酒も悪くないようです。




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