新年会のシーズンももう終わりですね。

読者の方から

「ウコンについて」の

記事を書いてほしいという

希望があったので、

調べてみました。






「呑んだら飲もう!」という

キャッチフレーズで、

ここ最近愛用者を

増やしているのがウコンです。

お付合いで飲みに行くことの多い方、

常用していませんか?

「翌朝スッキリ」という

アルコール分解効果を

体感しやすい成分であることも、

人気急上昇のポイントのようです。



ウコンというと

「インドや沖縄で利用されているハーブ」

というイメージがあるかもしれませんが、

意外と私たちの生活の近いところで

利用されているのです。

ウコンはショウガ科の植物で、

中国から琉球王国を経て

日本へ渡来してきました。

当時から薬の材料や染料に使われ、

貴重な植物として扱われていたようです。

一般的にウコンと名前が付いているものには、

春ウコン、秋ウコン、紫ウコン、

ジャワウコンがありますが、

日本で一般的にウコンと言っているのは

秋ウコンのことです。



秋ウコンの別名はターメリック。

スパイスとして店頭に並んでいます。

ターメリックはカレーに欠かせないスパイス

(カレーの黄色はウコンの色)なので、

秋ウコンを口にしたことの無い

日本人はいないと言えるほど、

私たちの生活に馴染み深い植物なのです。



さて、この秋ウコンですが、

最近はその解毒パワーが注目され、

サプリメントとして手軽に

摂れる製品も増えてきました。

様々な実験で効果を確認され、

ドイツのコミッションE
(ドイツの薬用植物の評価委員会)

では消化機能不全への使用が

承認されている植物なのです。

昔から使ってきた植物が

科学的にも認められた植物は、

まだまだ数が少ないので、

ウコンは優秀なハーブの一つと言えます。


さて、解毒パワーを持った

頼もしい味方である秋ウコン。

簡単に手に入るので誰でも

気軽に摂って良さそうですが、

実はそうではないのです。

国立健康・栄養研究所では、

下記のような方は

秋ウコンを摂っては危険です

と発表しています。

・胃潰瘍

・胃酸過多

・胆道閉鎖症

・胆石(医師に相談する)

ストレスによる胃酸過多や、

胃潰瘍は20代でもありうる症状です。

無理をしてウコンに頼ってお酒を呑む前に、

自分の体をしっかりケアしてあげましょう。


また、薬との相互作用もあるので、

ワーファリン等の血液抗凝固剤

(血をサラサラにする薬)を

常用している方はウコンの常用は避けましょう。







「ウコンの力」というドリンクがありますが、

このドリンクの信憑性は私にはわかりません。

効くという人もいるようですが、

効かないという人もたくさんいるみたいです。

http://www.mynewsjapan.com/reports/1615

上記のリンク先の記事が正しいかどうかは不明です。






応援よろしくお願い致します。


人気ブログランキングへ