「天災は忘れた頃にやってくる」

とはことわざにあります。

天災と言えば、気象(台風など)、

地震、火山噴火、地滑り、洪水

などがあります。

災害は危機が脆弱性と出会う事で起こる

と言われているように、

社会の持つ脆弱性(災害に対する弱さ)は、

防災計画が無かったり、適切な危機管理が

なされなかったりする事で更に大きくなり、

人的、経済的、環境に対する被害を大きくします。

逆に、天変地異などの自然現象が起こったとしても、

その場所に脆弱性が無ければ、

自然災害が起こる事はありません。

災害が起こっても、その場所に誰も住んでいなければ、

自然現象というだけで済まされてしまうのです。



ただ、どの程度の災害への対策を行うかは

非常に問題になります。

大きな被害を想定すれば、

それだけ費用がかかりますし、

過去に一度も無いほどの現象が

これから起こる可能性もあるのです。



東日本大震災での経済損失は16~25兆円、

アメリカ大統領選挙の直前のニューヨークを

襲ったハリケーンの被害も4兆円と

大きな被害が出ております。

これらすべてに対策を講じていれば

被害はもっと少なかったかもしれませんが、

それにはどれだけの費用がかかるかはわかりません。



被害は起こらない方が良いですが、

対策をしていては他の経済が動かなくなり、

それもまた問題です。


すべての人が良いようにする事は出来ないので、

どこで良いところを見つけるかが

政治家の腕の見せ所という事になるのでしょうか?

新政権に期待しています。






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