「領土問題」は世界中に存在するもので、

むしろ全く隣国と問題のない国の方が

珍しいくらいです。

しかし国と国とで争い事は、

世でいう「裁判所」に

訴えることはできません。

そこで国家間の争いを

戦争ではなく、

法的に解決するため

第二次大戦後に設置されたのが、

国際司法裁判所です。

悲惨な大戦を経験した後、

「国家同士の揉め事は裁判で解決しよう」

という理想のもとにできた機関です。

国際司法裁判所は

紛争解決に役立つ機関ですが、

問題は当事者両国が同意しないと

提訴が受託されないことが

問題と言われています。

つまり片方が拒否し続けると、

裁判が始まらずに何も解決しません。

野田首相は国連の演説で

これに拒否しないように訴えましたが、

両国が裁判を行って、得をしない限り

同意が得られる事は難しいと思います。



意見の食い違いは

基本的に平行線をたどる事が多いので

当事者同士には解決できない場合もあります。

そのような時は

中立的な第三者に入ってもらって、

客観的な意見を求める事が

手っ取り早い解決方法と言えます。

それに従う事が出来なければ、

意味がありませんので、

他人の意見に耳を傾けられる

寛容さも必要と考えます。





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