「おもてなし」とは平安、室町時代に発祥した

茶の湯から始まったと言われ、

客や大切な人への気遣いや心配りをする心が築かれた

世界に誇れる日本だけの文化です。

同時に日本の文化おもてなしの原点は

茶の湯であると古より言われています。

おもてなしやホスピタリティは

触れ合い接する人と同等の立場で

行われるのも特徴です。

茶道では接する人を慈しみ、

その人を思いやる心を表す事を

旨としています。

そして茶の湯は

「一服の茶を相対する客に対し、

心から作り、それを差し上げる。」

ただそれだけの事であり、

その行為を含んだすべての物事です。



私がサービス業の極みと考えているのがホテルです。

その中でも日本でトップクラスと言われているのが

「加賀屋」という能登半島にある旅館です。

「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で

長く総合1位を獲得し続けています。

加賀屋では「おもてなし」とは

「宿泊客が求めている事を求められる前に提供する事」

と定義されているそうです。



「こうすればお客様に喜んでもらえる」などと

考えているうちは「おもてなし」ではないと考えます。

ごく自然にお客様の希望が頭に浮かび、

それをしてしまうことが「おもてなし」なのだと思います。



仕事にももちろんですが、

日常生活でもそのような行動が出来るようになりたいです。





応援よろしくお願い致します。


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