小学生頃に初めて海援隊の「贈る言葉」を聞きました。

今日はこの歌の歌詞に付いて書こうと思います。

ドラマ「金八先生」は見たことがありませんでしたが、

歌詞を聞いて感動した事を覚えています。



「人は悲しみが多いほど人には優しくできる」

と言うところに最も親近感を覚えました。

小学校の頃はどちらかと言うと

いじめられっこの部類でしたので

よく泣いていました。

そういう悲しい事を知っている人は、

他人を悲しい気持ちにさせられない事を知りました。


また、

「信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つく方がいい」

という歌詞にも子どもながらにわかりやすいと思いました。

どのような人を信じて、どのような人が信じられないのかを

区別する事が出来なかったのではないかと思いますが、

この歌詞を見てから、人を信じる事を

まず行う事が出来るようになったと思います。

いきなり、信じられないのであれば、

相手からも信用される事はありません。


「優しさ(なんか) 臆病者のいいわけだから」

と言う部分はとても考えさせられました。

先ほどの「悲しみが多いほど優しくできる」のに、

「優しさは臆病者の言いわけ」と断じているのです。

この部分は最初の頃は好きではありませんでした。


それは、人に優しくする事しか自分には出来なかったからです。

いつの事だか忘れましたが、転機が訪れました。

自分は非常に臆病でしたので、

それを受け入れる事が出来ない事に気がつきました。

優しくするだけが人のためではない事を知りました。

厳しいことを言っても、

人を成長させると言うこともとても大切であり、

自分もそれによって、成長できると思いました。




歌の歌詞の奥深さを知りました。





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