昨日の続きを書きます。

陣痛促進剤を最初は飲んでいましたが、

しばらくしてからは点滴で使い始めました。

するとみるみる陣痛の間隔が短くなりました。

助産師さんの助言で、妻の腰を押したり、

汗を拭いたり、うちわで扇いだりしていました。

押すところは、人によっても違うと思いますが、

妻の場合はお尻を押してあげるのが良かったみたいです。


でも、痛みは相当のもので、

妻は助産師さんから

「自分の良い体制になっていいですよ」

と言われても「わかりません」、

「氷枕とかいりますか?」

と言われても「わかりません」

としか答えられませんでした。

産婦人科の先生に色々と言われていましたが、

なんとか聞こえて入るみたいでしたが、

返事もせず、もうろうとしていました。


陣痛促進剤と周りの助けがあったためか、

入院してから5時間ほどで出産しました。

母子ともに問題なかった事が一番うれしかったです。


あとで、妻に聞いたら、

自分でも何を言っていたかよくわからず、

自分が言った事に後悔したけど、

辛かったから言い直したりする余裕がなかった

と感想を聞かせてもらいました。


初産にしては早めに産まれてきたので、

普通の人はもっと大変なのかと思いました。


出産だけでなく妊娠も

母親はものすごく大変なのだと、

初めて理解しました。

よく知っている妻が理性をなくすほどの

痛みに耐えていることも

自分に耐えられるだろうかと

考えさせられます。

妻には「本当にありがとう」と伝えました。





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