先日、5年ほど前に仕事で

お世話になった方(Sさん)に会いにいきました。

明るくて、気さくでとても感じの良い方でした。


別件で、前の会社に用事があったので、

アポイントもしませんでした。

ちょうど昼の12時半頃に行ったら、

その職場の人が「Sさんは1時頃に来ます」

と言っていたので少し待つことにしました。



待っていたら、会えたのですが、いきなり、

「卵巣がんの末期になってしまって、

抗がん剤の治療をしていたの。」

と打ち明けられました。

自分としては予期していなかったので、

言葉もありませんでした。

しかも、末期・・・。


それでもSさんは前と同じように、

明るい態度で続けました。

「今日は久しぶりの出勤で、

どうしようかと思っていたけど、

あなたに会えてよかった。

お子さんも出来たって聞いたわよ。

おめでとう。ちからをもらったわ。」

この人は末期のがんと言われても

こんなに明るく振る舞えるのか、

どこかに、寂しそうな部分が隠れていそうでしたが、

普通に聞いていると全くわからない感じでした。



本当に前社にいる時にはお世話になったので、

これから時間を見つけて会いにいけたらと思います。

人生は生きている間に

どれだけの事が出来るか、だと思っています。

人とのつながりも、生きている間しか出来ません。

その時間を大切に出来たらと思います。



応援よろしくお願いいたします。


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