昨日に引き続き・・・、消費税増税法案は

非常に大きな問題を提起していると思います。

一つ目は約束の問題を取り上げました。

二つ目は借金の先送り問題でした。



今日は三つ目です。

三つ目は国際社会からの信用です。

日本の国債はある格付け会社によると

上から4ランク目の「AA-」となっております。

それほど高くはありません。

これは国債残高が多く、返済プランがないためであります。


また、消費税増税法案が衆議院で可決されなければ、

更にランクが下がると言われておりました。

参議院で否決されれば、下がると考えられます。


国債の格付けが下がると、当然返済能力がないかもしれない

と考えられ、他国から国債を買ってもらえなくなります。

そうすると、資金調達が出来なくなり、破綻に追い込まれる訳です。

もちろん「円」の価値も下がり、円安が進みます。

円安が進めば、日本で作ったものは海外で売れやすくなりますが、

日本の海外進出は難しくなります。

そういう事を総合して、考えていかなければならないのです。



国際社会で信用を失うと言う事を自分に当てはめてみると、

他人から信用されないと言う事です。

当然、返す当てもない借金ばかりしていては

他人から信用されなくなります。

それだけではなく、他の人が見て、

おかしいと思われる行動は慎まないと、

信用を失い、社会で生きていけなくなります。

そのような事がないようにしていかなければなりません。


明日も引き続き、考えていきたいと思います。



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