仕事はいつまでも自分でやっていてはいけません。

だからといって、自分で出来るまではやらなければなりません。

非常に難しいですが、仕事と言うのは年を取れば、

次々と仕事をやれるようになる事も必要ですし、

また、他の仕事がどのようなものか理解する事も必要です。

以前のメルマガにも書きましたが、

「上司の仕事を奪う」事は以前に書いたので、

今回は部下に仕事を任せる事について書きたいと思います。



最初に、まずは自分がその仕事を教えられるほど、

きちんと理解していなければなりません。

なぜなら、部下がその仕事をやる事が出来ない場合は、

フォローが必要になりますし、

質問をされたら、それに的確に応えなければなりません。


僕の場合は質問には誘導尋問を行っていきます。

その方が考え方などまで教える事ができ、

更にその次の課題の考え方も教えられるからです。


話が少しそれましたが、

部下がどんな事をしようとも、フォローできるくらいになれば

どんどん仕事を任せていく事は大事ですし、

部下にとっても、仕事を任せてもらえた事は非常に自信になります。

また、部下からの信頼もされるようになります。



もちろん最初は自分がやるよりも時間がかかりますし、

最初から最後まで見ていないとどんな失敗をするかわかりません。

しかし、ある程度できるようになれば、

自分にも時間が出来ますし、万が一自分が倒れても、

部下に全部任せる事が出来ます。

そして何より、上司の仕事を同じようにやらせてもらえれば、

自分のやる事がどんどん大きなものに変わっていくのです。




最近はなかなか、そうしていない自分に気がついているところです。

部下に任せていないで、上司の仕事を奪う事に努力しなければなりません。