最近、自転車の交通ルールの解釈が少し変更されました。

自転車は軽車両に当たるので、車道を走るようにと

警視庁が2月頃に発表しました。(時期は正確ではありません)


これについては賛否両論あると思います。

ただ、確かに自転車のマナーが悪くなっているのは確かです。

そのため、自転車を歩道から車道に移す事で、

歩行者の安全を守ろうと言うのは、わかる気がします。



自動車事故がかなり減っている事に先日驚きました。

15年くらい前までは交通事故の死亡が1万人/年を超えていたのに、

最近は5000人/年よりも少なくなっているとの事でした。

(24時間以内死亡のみで、交通事故後1年以内死亡だと7000人/年、

10年以上も減少が続いています。)

もちろん、ほとんどが自動車事故に当たると思います。

そして、交通事故件数も5年前には94万件/年程度だったものが、

最近では減少傾向になって75万件/年程度まで減ってきております。

自転車事故も18万件/年前後が、15万件台/年くらいまで

減っては来ておりますが、全体の件数がもっと減っているので、

自転車事故の割合が、18%くらいだったものが、21%まで増加し、

割合だけは増えております。


統計からみると数はまだ少ないですが、

自転車事故の割合を減らす事は交通事故の全体数が減る事に

つながってくると言うのが警視庁の考えなんだろうと思います。



しかも、それから更に、自転車の交通ルール違反のようなことが

テレビで報道されるようになり、

信号無視や、逆走など、危険行為がかなりされている事を知りました。

自転車の位置づけは難しく、歩行者のような、自動車のような

という中途半端な状態を、自分に都合のいいところだけをとって、

運転していると言うのは非常に危険なので、

もう少し、厳しく罰則を設けるとか、

免許制にするとか、考えた方が良いかもしれません。

やはり、ルールは弱者のためにあるので、

ルールを守れないならば、それなりの対応が

必要と考えるようになりました。