これは3か月前にあった事です。

うちの会社は部長の下に10名くらいの課長がいて、その下に主任、平社員が

全部で40名程度いる、大きな部署ですが、わかりにくいのが、

自分の上司に当たる課長は数名おります。



ある月曜日に上司(ある課長)から仕事の進み具合を聞かれて、

色々な事情があり、どうしても金曜日にならないと仕上がらない状況です、

と伝えました。もちろんその事情も全て伝えました。

更に上司の上司(いわゆる部長兼副社長)が気にしていた事もあり、

課長はどうしても早くその仕事をしてほしかったようですが、

ある事情のためできない事はそのときはわかっていたようでした。



3日後の木曜日になり、

再び、まだ出来ていないのか?と聞かれたため、

僕は「事情は先日説明ました。まだ完成しません。何か問題がありますか?」

と聞き返したところ、「そんな失礼なことを言うのは間違っている、謝れ」

と言われたので、そこはおとなしく、「申し訳ありません」と引き下がりました。



この上司は部下がどのような仕事をしているかを全く把握しておらず、

部長の顔を立てるための興味本位で質問をしたのだとわかりました。



部下の仕事の内容を否定する場合、部下がどのような進み具合で、

どのような事を考えて、仕事をしているかを把握しないといけないと

感じました。

自分かやられて、嫌な事は、当然、他人もいやがる事になります。

上司を反面教師として、これからも自己の成長を考えていきたいです。



追伸

この課長はやはり会社の部下のほとんどから嫌われており、

細かい問題がこの課長が原因で起こっている物も多い可能性があると

僕は思っているのですが、ほとんどの課長や部長はそのような事を

感じていないため、根本の問題解決が出来ません。

ただ、仕事はかなりしっかりやるので、上層部の信頼が厚いため、

難しい部分です。

こういう、上司からは信頼されるが、部下からは慕われない人には

あまり、人はついていかないと思います。

もちろん、仕事はしっかりするので学ぶこともありますが、

上司からの信頼され、部下からも慕われる課長もいます。

僕はそのような上司になれるように自己啓発を進めていかなければ

いけないと思います。